こんにちは 

高林忠正です。 


「毎日、パッとしないんだよねぇ」 

刺激が少なく 
変化がないように見える日々 

面白くなくて、 
お悩みではありませんか? 

それが、 
どんな状況であっても 

まわりの方たちとともに、 

興味と 
熱意が 
ユーモア 
あふれる集団と人間関係でいられたら、 

これって、よくないですか? 

じつは、カンタンです。 

大事なことは 
いつも 
「一歩」を踏み出すことにあるんです。 

そのために、 


やさしく 
取り組みやすく 
容易なことを 


着実に実行することに 
あるのかもしれません。 

 

 

「一歩」

 

を踏み出すこと 


古くから私たちは 
一歩、一歩の連続で 
歩んできました。 

商いの場では、

人々は、
品物を運ぶことからスタートしました。 

まさに一歩一歩の連続です。 

その一歩が価値を運び、 
価値を生み出すことにつながっていました。 


現代の私たちも 
形は違えど、 
同じように 

一歩の連続で 

価値を運び 
価値を生み出すことに 
つながっているのではないでしょうか。 


7年ぶりの 
TBSテレビドラマ 
『半沢直樹』が好調です。 

東京セントラル証券に出向した 
半沢が新たな「倍返し」のシーンに 
まるで同局の『水戸黄門』の 
ストーリー展開を思い起こす方も 

少なくないかもしれません。 

このドラマは、 
作家 池井戸潤さんが書かれた 
『オレたちバブル入行組』からの 
4冊がベースと 
なっています。 

最近では、 
『半沢直樹』の人気から 

『半沢直樹』シリーズに変更されました。 

この人気のもとは、 
三菱銀行に勤務されていた 
池井戸さんご自身の 
経験が反映されている 
ことはいうまでもありません。 

そして、 
半沢直樹を含めて、 
池井戸さんの他の 
経済小説でも、 

東京の城南地区の 
大田区、品川区、世田谷区が 
舞台となっていることに 
お気づきになるかもしれません。 

その理由のひとつに 
池井戸さんが 
勤務されていた 

東京大田区の 
三菱銀行 長原支店時代 
のシーンが 
あると思うのは 

私だけではないと思います。 

『半沢直樹』での 
香川照之さん演じる 
大和田常務のご自宅は 

大田区の高級住宅地のひとつ 
久が原の一等地でしたし、 

『下町ロケット』 
の佃製作所の所在地は 
長原支店から至近距離の 
大田区上池台となっていました。 

そのほかの 
短編小説のなかでも 

ベテランのタクシー運転手 
しか知らないような 
抜け道が登場してきます。 

営業マンとして 
一歩一歩を歩んでいた 

池井戸さんの 
生き様がまるで 

道を通じて、 

小説の中に生き生きと 
描かれています。 

一歩が価値を運び 

一歩が価値を生み出します。 

さぁ、今日から8月 

8を横にすると 
infinity 
無限という意味です。 
https://ejje.weblio.jp/content/infinity 

さぁ、インフィニティの 
8月をぜひ 

一歩から始まる 
価値を生み出す月にしてまいりましょう。 



☆   ☆   ☆   ☆   ☆   ☆ 

なぜか 

気持ちも 

身体も 

もやもや感がある。 


そんなとき 
紙とペンを使って 

10分間書くだけで 

気持ちだけでなく、 
その日 
やることが見えて 

エネルギー全開で 
動けるように 
なったら良くないですか? 




紙とペンだけで 

1日10分で、 


「4日で2キロやせた!!」という 
事実がありました。 


在宅生活がつづく中での 


これって 

事実なんです。 


ある女性に起きた奇跡?! 




その秘密とは? 

フォワード・コ◯ナ 


いままでと同じようでいて 

なぜかいつもと同じではない 


家にいても 

なにか自分の居場所というか 

落ち着きがない 


仕事とプライベート 

両面で充実させたいのだけれど 

なぜか思うようにいかない 




モヤモヤ感の 

心の不完全燃焼状態が 


この10分間で 

頭スッキリ! 


しかも 
紙とペンさえあれば 

その瞬間から 

日常が一気に変わる!! 


つい20分前までは 

「……どうしよう」と 

思っていたのがウソみたいに 


しかも、 
やることがハッキリくっきり 


まるで8Kテレビのように 
鮮明に見えてきて 

優先順位が書き出せて 

行動がスルッとできたら、 

これって、よくないですか? 


わずか 
10分の奇跡 


そんな講座が 

スタートします。 


私の体験をお伝えしても 
よろしいでしょうか? 



新しい仕事 

前からやろうとしていたのに 

初めてのこともあって、 

「これで、いいのかなぁ……」と 




なぜか、放置状態のまま 

自信が持てない状態で 

2ヶ月が過ぎていた。 



そんな思いが 

10分で一気にリリース! 


そして、カンタンに 

完了して、 


次から次へと 

新たなシーンが展開してきた。 




これって、よくないですか? 


それが、 

『10min FOCUS Mapping オンライン初級講座』です。 

紙とペン 

そして10分間 
すると? 


ええ、こんな変化ってあるんだ!! 


そんな結果が生まれるとしたら 

これって、よくないですか? 




次は 
8月5日(土)午後8時です。 

もしもご興味を感じられたら、 

どんなお問い合わせでも結構です。 

このメールにご返信ください。 


それではまたメッセージします。 


今日も最後までお読みいただき 

ありがとうございます。 

高林拝 
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編集後記 

池井戸潤さんと道 

それは、 
池井戸さんが勤務されていた 
大田区長原支店の脇の道 

東京湾からの物産を内陸部に運んだ道です。 


☆   ☆   ☆   ☆   ☆   ☆ 

◎オンライン講座スタートです!!! 

▼『10min FOCUS Mapping 初級講座』 
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90分の新オンライン講座 

8月5日(水)20時ー21時30分 
8月8日(土)10時ー11時30分 
8月12日(水)20時ー21時30分 
8月15日(土)10時ー11時30分 

https://ameblo.jp/tedylasa/entry-12609227589.html 



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今年もやります! 
『2020夏、すごい読書感想文教室』 

8月7日(金)13時30分〜16時30分 
8月10日(月)13時30分〜16時30分 
8月11日(火)13時30分〜16時30分 
8月13日(木)13時30分〜16時30分 

https://ameblo.jp/tedylasa/entry-12609457495.html 



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高林忠正 

メールアドレス:tedytakabayashi@sweet.ocn.ne.jp 

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ブログ『人は言えないことが9割』 
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高林忠正 プロフィール 
ベストメモリー・コンシェルジュ。 
慶應義塾大学商学部を卒業後、三越に入社。 
販売、仕入をはじめ、24年間で14の職務を担当後、社内公募で 
法人外商を志望。ノベルティ(おまけ)の企画提案営業により、 
その後の4年間で3度の社内MVPを受賞。新入社員時代、 
三百年の伝統に培われた「変わらざるもの=まごころの精神」と、 
「変わるべきもの=時代の変化に合わせて自らを変革すること」が職業観の根幹となる。 
現在は、三越の先人から引き継がれる原理原則を基に、接遇を含めた問題解決に当たっている。