中温で当て布を使用してアイロン掛けをする
混合生地のブラウスを効率よくアイロン掛けが
行える様に くっ付けた『かけ面のカバー』ですが…
(着古した厚手のTシャツの生地を結んだだけ…)
そろそろ交換時期が来た様です。
取り付けた後 Yシャツやブラウスを
ほぼ毎日3枚位づつアイロン掛けを行い…
2週間程経って あて面に当たっている
生地を見ると 少し焦げ付いていて
蒸気の当たる部分の1個所に穴が・・・
更にもう1週間程経つと
蒸気の当たる部分の穴が
もう1つ空いており 穴が2つになりました。
このまま使用し続けると
穴の数が増えるか?
場合によっては 生地が
裂けてしまう事が予想されます。
と言う事で、カバーを付けて使用するには
1ヵ月に1回の割合で『あて面カバー』の
交換をしていけば上手く回りそうです。
さあ、あて面カバーも交換時期だし、
スチームのボタンも全く戻らなくなってしまったので
ツインバードさんに見て貰おうっと