【9週1日】
【心拍継続】
【頭殿長(CRL)22.6mm】
【出産予定日2017年4月7日】
【産科への紹介状もらう】
【ケトン体 +4】
昨日無事にKLC卒業出来ました。
去年に引き続き2度目の卒業です。
と言っても、第二子という訳ではありませんよ。
産科に転院後、流産した出戻り組です。
ですから、不妊クリニックを卒業出来たからといっても、喜びがひとしおという事はまだありません。
去年のあの日...
産科で突然心拍停止宣言された日の事は今でも忘れられません。
去年のあの時...
「なるほど...これがDrでもどうにもならない40代の治療の難しさなのだ」
と客観的に悟っている自分もいました。
今回の判定日にご褒美をくれようとしたノーテンキ夫にも釘を刺しておいたので、
その後の通院の日々は夫婦揃って淡々と過ごしてます。
とりあえず第四関門突破と思っとります。
じゃーお前達は一体いつになったら喜ぶのか?
分かりません...
もちろん...1つ1つ関門を突破するたびとても嬉しいのですが...
喜びを表現する事をグッと押さえているのかもしれません。
とにかくとにかく...
去年のあの日、浮かれポンチで産科へ行った時のことが忘れられないのです。
さて、昨日の通院ですが...
つわり三重苦に苦しんでた私は、2週間前の心拍確認の通院でヘロヘロの状態でKLCから帰って来て、その後3日間ほど寝込んでしまいました。
それを見たノーテンキ夫は、さすがに昨日の通院には車を出してくれました。
助かった...

あまり食事を取ってない今の私には行き帰りの通院で体力を消耗しなくて済むので、その分、待ち時間に耐えられて何とか頑張れる
せっかく夫と久しぶりに東京に行くのですから、野村ビルの上の階でランチなどしたかったのですが、
今の私は、KLCの1階ドトールですらお茶する元気もありません。
とにかく早く帰りたい...
とにかく早く横になりたい...
ただそれだけ...
最初の尿検査で、いろいろな項目に( + ) (-)のどちらかに○された結果が書かれている紙をもらいます。
その紙には...
ケトン体の項目に大きく手書きで( +4)の文字が
去年のKLC卒業の尿検査でも、確かケトン体の項目だけ( + )の結果に○されてましたが、
今回は手書きで大きく( +4 )って...どーゆー事
内診を待つ間...
険しい顔で胃痛と闘う私の横で、代わりに検索魔と化す夫。
廊下で検索結果を小声で一生懸命説明する夫
「ケトン体っつーのは...ウンタラカンタラ...。(+4)っつーのは...ウンタラカンタラ...」
頭が働かない私には何を言ってるのかさっぱり解りません。
ボーと聞いてる私を見て、悟ったノーテンキ夫は
「要は、栄養が足りなさ過ぎて体が飢餓状態にあるって事!つわりがひどいって事だよ」
あっそうなんだ。私つわりひどいんだ...
内診で無事赤ちゃんの成長と心拍を確認した後、診察室へ。
初めてお目にかかるアラサーの今ドキ風の女医さんがいらっしゃいました。
エコー写真を見せながら、開口一番
「いいっすね
きっつい胃痛と過去の流産で、軽い感じで返せない私は
「そうっすか」と言うのが精一杯。
(女医さんゴメンナサイ
ケトン体の数値が悪いからすぐに産科を受診するようにと釘を刺されます。
残ってる最後の凍結胚盤胞について質問
K「無事に出産できた場合、40代なかばの人は残った凍結胚をどうしているのでしょうか?」
Dr「40代なかばの人でもいろいろですよ~。
第二子に向けて積極的に治療する人もいるし、
結果がどうであろうと移植だけと決めてる人もいるし、
移植せずに破棄される人もいますよー。
まぁでも...
私の印象では、今は前向きでも出産後に考えが変わる人が多いかな...」
やっぱそうだよねー。出産育児大変だもんね...
でも...凍結胚の破棄なんて私できるのかな...
最後に処置室で...
目のクリクリした若い看護師さんから事務手続きの説明を受けた後
「おめでとうございます
と大きい声で底抜けに明るく言われて...
思わず笑顔になってしまいました。
ものすごく嬉しかった...
。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。
ありがとね看護師さん
ありがとうございますKLCの皆さん