【概要】
真のエリートになるために、大学時代以降で身につけるべき事項について解説した本。

【感想・気付き】
○東大生はエリートに過ぎない。真のエリートになるためには、他の要素も磨くことが必要だ、とといた本。東大生はエリートだ、ということを本の随所に散らばめているところが鼻につく。海外の一流大学、京大などを始め、他の大学も優秀な人は多いけどなぁ。。とつくづく思う。本売る気ないのかなぁ。。
○アイデア実現力が大切。アイデア出しのみは意味ない。
○日記を書くのが大切。
○自分の心の中の弱さを見つめ、心の中の小さなエゴの姿を見つめることが真の強さへの道。自分との生涯をかけての戦い。

【抜粋】
○基礎的能力、学歴的能力、職業的能力、対人的能力、組織的能力。
基礎的能力→集中力、持続力
学歴的能力→論理思考力、知識習得力
職業的能力→交渉力、営業力、会議力、企画力など。技術と心得が大切。経験を積み、反省して、体験まで深めることが重要で、日記を書くのがよい。
対人的能力→傾聴力(相手の考えや気持ちを深く理解する力)、伝達力(相手に自分の考えや気持ちを円滑に伝える力)。非言語的コミュニケーション、共感力が重要。他者理解には苦労が重要。若い頃の苦労は買ってでもせよ!
組織的能力→リーダーシップ力、マネジメント力。心のマネジメントが大切。①ビジョンと志②成長への意志③可能性への信念を身につけることが必要。
○人工知能が代替できない人間の能力①クリエイティビティ(直感判断力に基づく知的創造力)②ホスピタリティ(傾聴力や伝達力に基づくコミュ力)③マネジメント(人間的魅力、リーダーシップ力)の3つ。