webによる情報発信について、基礎知識がまとめられた本。web文章の書き方も書かれている。

【感想】
○web文章の作り方やレイアウトを学び、作り方が分かり、各HPの構成でそれぞれ項目が設けられている理由がわかってきた。
○ネットと実際の文章の組み合わせが大切だと思った。WEBの利便性は上がっていくが、紙も必要であることはこれからも続くと思う。
○神は細部に宿る。校正段階で細かいところまで確認しておくことが大切。
○人と話す機会が多い人ほど話し上手になりやすいように、文章は書けば書くほど上達する。
○使える言葉は忘れる前にメモを取る。トレーニングになるし、困った時の参考資料にもなる。

【概要】
○webは階層構造。ただし階層は深すぎても見られないので、階層を分かりやすく分けることが大切。
○無駄なやり直し作業を防ぐために、完成形の確認、想定をしてから作り始めることが大切。他方、初心者は言い足りないことが生じてくるだろうから、再構成、再デザイン、再確認の時間を用意した上で、なるべくしっかりとした構成案を作成することが大切。
○文脈が変わるような大きな修正は編集段階で、用字・用語などの揺れは校正の段階でチェック。
○他の人が書いた文章を修正する時には、必ず理由も沿えることが必要。書いた本人が適切だ、と思っているため、直しても後で元イキにされてしまう。
○SEO対策として検索を意識した書き方と、標題と本文での繰り返し。他方でキーワードの並列をあまりにすると、マイナスに評価されてしまうのでその点は注意が必要。

【気付き、to do】
○WEBの文章は印刷物よりも目が疲れやすい。そのため、行間隔を長めに、文字の漢字率を少なくなどの見やすさへの配慮が必要。
○WEBは階層立てることが大切。浅く作る。
○SEO対策が重要、検索のメカニズムを考えながら、文章を作る。見やすくする表題をしっかり作っておく。