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https://www.amazon.co.jp/146-自分のことだけ考える%E3%80%82-無駄なものにふりまわされないメンタル術-ポプラ新書/dp/4591158314
堀江氏の著作は「とりあえずやってみろ」というところが根源にある。そして堀江氏の行動力がとても高いため、そこからの発言なので、自分に取り入れるのが難しいのかも、と思った。しゃべり言葉からの文字起こしなので、書いてあることは簡単だが、メッセージを理解するには、しっかり立ち止まって理解しないといけないな、というイメージ。
実は気付きとなるようなことが書いてあるのだが、おそらく、本の構成上一つの項目に複数の事項が埋まっていて、見落としが生じやすいのかな、と感じたところ。
○コミュニケーション能力は重要ではない。必要なのは熱意と関心。飲み会で話題が尽きない人はコミュ力が高いのではなく、ネタの引き出しが多い。
○情報を無理矢理ぶち込む。そうなると、「おや?」と思う分野があるので、そこをひたすら突き詰める。
○偉い人と話すのは慣れ。数をこなすしかない。
○分からないことはとにかく聞く。何を恥に思っているかわからない。
○徹底的にパクることも技術。今の時代、速報性こそが大事。とつととオープンにして、みんなでどんどん研究していくことが重要。
○執着心こそ大切。
その他感想
○コミュニケーション能力の考察が一番納得がいった。インプット、アウトプット双方をバランスよく(アウトプット寄りで)ことの意義が腑に落ちた。
○猪子さんの絵の価値のところで、分からない分野を人に聞く意義を理解できた。質問は大事だ、と思えた。猪子氏の分析は、高く売られている絵を見ても分からないし、本やネットにも書けないことだと思う。
○上下の関係の時代は終わった。互いにメリットを与えあう、対等の関係こそが大切。という論が理解できた。