タイトルがごちゃごちゃしているが、記事をしっかり読むと、両者ともそれぞれの立場で誠意に答えており、特に石崎さんが誠意をもって回答されている様子であった。記事内容もあまり、記者の私見を入れている訳ではない。
ただし、最後のまとめ方、「被災者を愚弄した騒動という他あるまい」というのは、あまりに唐突感があるし、それまでのところで根拠が書かれていないのに、急に社としての考えが出てきた。
それぞれの方の言い分をそれぞれまとめていて、そのためにそれぞれが何を言っているのかは分かるのだが、この著者はこれを書く中で何を伝えたいのか、どうしたいのか、というのはよく分からなかった。

なお、他の記事で日本史の記事があったが、そちらは精緻にお調べになられて記載されたように感じた。
まだ慣れないが、色々書いてある週刊誌は、そこから興味あるところに深掘りするための導入、という意味はあるということは理解できたのが一番の収穫か。