言葉は流行しているが、よく分からないマインドフルネスについて、説明した本。トレーニングとして座禅が有名だが、その意図などについても解説されており、分かりやすい。
同じ記載が繰り返し出てくるが、おそらくこの本は最初から読むことが想定されていることから、くどさは感じるものの、不必要だとは思わなかった。
ただし、一部一読では分かりにくい記載があった。

○マインドフルネスとは、自分を客観視する技術。言い換えると、今、ここの現実にリアルタイムかつ客観的に気づいていること、もしくは、あるがままの現実をあるがままに感じること。
○自己肯定感とマインドフルネスの関係について、相互関係を指摘。そして、自己肯定感が強いと、自分で自分を肯定できるため、他人の評価を過度に恐れることはなくなる。
○訓練には、①意図的にマインドフルになる。②偶然のマインドフルネス体験を活かすの2点が重要。
○なお、自動操縦モードも重要な人間機能。いわゆるハマっているときは自動操縦でオッケー。

to do
○ハッと気づいたときに、「これがマインドフルネスか」と気づく。
○毎日少しの座禅を通して、自分を知る。雑念の多さとかも感じる。
←他方で、雑念の中には貴重なアイデアの元となるケースもあるが。
{F513290E-70BC-425E-9FE4-AF6D7048F014}

○筋トレ等トレーニングの際の身体の利きを意識する(ムキムキイメージしながらがよい()。また、食べるときは、一口を味わう。のどでも味わうのも含め?