8月も下旬を迎え夏も終盤にかかりましたね
。子供たちはそろそろ宿題に追われ始める時期でしょうか?
秋の気配は全く感じませんが、ほんの少しづつ風が心地よい時間もあるようですね
。
さて先週は千葉県でゲリラ豪雨が発生し、多くの被害が出ました
。首都圏であれだけの被害が出るなんて少し驚きです
。冠水した場所で車に閉じ込められた方もいらっしゃって、大変な思いをされた事でしょう
。
これからの雨は量も範囲も局所的で、大変強く影響が出るような予報も出ています
。季節の終盤は自然災害が起こり易くなる傾向があるので、油断しないよう普段から対策を立てておきたいものですね
。
さて先日ある方のご紹介で、ワンポイントのレッスンに参加させて頂きました🎻。先生は現役の交響楽団の方で、生徒は老若男女様々な人が参加した催しでした♬。
生徒の大半は人前で弾いたことがあるとの事で、若い方は海外に留学していた人や、地方の交響楽団員、若い時に企業のオーケストラのメンバーだった人など様々でした🎼
そこで私が非常に印象に残ったのは、ハーモニクス(フラジオレット)の演奏方法でした
。
先生はタイスの瞑想等を紹介しながら披露されていましたが、私も練習曲で何回か使ったことがあるのですがいつも博打で、うまくいく時といかない時が混在している状態です
。
皆さんご承知の通りハーモニクスはいくつかの技法があり(自然ハーモニクス、人工ハーモニクス)、それぞれ使用するケースが違いますが、今回はスタンダードな基本的な紹介と実技が主な感じでした♪
楽譜上でひし形の音符や、harm.、flag.等略語は付けられることもありますよね![]()
開放弦の中央で指を軽く触れて自然ハーモニクスから試してみましたがなかなか倍音の効いたオクターブ上の綺麗な音を出すことが難しいのです。技術的には難しくないのですが、自分の望んでいる音が一発で出てこないジレンマを感じます🎼
人工ハーモニクスの方では、2オクターブ上の音を出しますが、曲を通して安定的に出すのは至難の業に感じました
。
練習のコツを聞いてみると、やはり左指の繊細なコントロールで軽く触れて正確な位置に指を持っていく事だそうです
。
そしてもう一つが弓の圧力とスピード適切に調整する事だそうです
。私の場合は全弓でスピードをコントロールして弾いたら別人のような音に変わりました
。
弓のスピードはこれまで私の認識が無かったのですが、ハーモニクスにとってとても大切な要素だったんですね
そそれが分かってからハーモニクスを弾くのが今まで以上に楽しみになりました![]()
先生がゆっくりの曲を弾いてくださって、ハーモニクスのパートに来た時に、とても綺麗な音で世界が広がっていくような目の前に映像で出てきたような衝撃でした
。
また指摘されたことはいつも以上に弓の圧力を軽くすることが基本のようです。より透明感のある音を求めるのであれば、この圧力の加減が成否を分けるとの事でした
。
同時に弓の速度は一定にする事。特に速すぎると擦れた音が出やすいので、遅すぎず速すぎない一定のスピードを体感しておくよう言われました
。
そして弓の通り道は決して駒寄に行かないよう注意し、中央若しくは指板寄りにするようアドバイスを頂きました
。
先生は弓の角度も微調整されるらしく、若干寝かせる方が安定した音が出しやすいそうです
。こういったコツを幾つかお聞きして自分で再現すると、その違いがはっきり分かって非常に有意義な時間でした
。個人練習にもぜひ活かして取り組んでいこうと思いました![]()
今日も最後まで読んでくださって有難うございます。よろしければ下のバナーを押して頂けると嬉しいです。
よろしくお願いします![]()
