経済的な自由を得ようと思ってはや13年。

まだ、経済的な自由には全く持って程遠いのだが。

どうやら嫌なことに気づいてしまった。

人生はリセットボタンのないRPGみたいなものだ。

それゆえにリセットボタン付きでその人生のようなものを疑似体験し、かつ、取り組めば必ず成功することのできるRPG系のゲームは登場して以降熱狂的に支持され、売れた。

レベル1から立身出世を成し遂げて悪を倒して目標を達成するのがだいご味だ。

しかし、クリアしてどの敵も相手にならなくなると別になにも面白くない。

実は、いま、最短距離で行こうとしていた「経済的な自由」へのプロセスそのものが面白いのではないか?

なんでもかんでも思いのままに出来るようになってしまう時間とお金をてにしてしまうと・・・

実は楽しいわけでもなんでもなく、むしろ、さらなる目標設定をしてまたその飢餓感が満たされるようにしていかないといけないだけで。

終わりなき無限ループへの入り口に過ぎないのではないかということだ。

むしろ、色々と達成してしまえばしまうほど夢が減り、実はゲームが始まったばかりであれこれ想像していた時の方がよっぽど楽しかったとなってしまうのではないか?

とりあえず、ゲームは13年目。

目標は近づいている気もするが全くもって程遠く。

かといって、着実に前進している今こそが華なのではないか?

達成は早ければいいのではなく、ちょうどいい必要があるのだ。

かといって、何かするべきことが変わるわけではないのだが。。
世界経済君は2008年9月に交通事故にあい、瀕死の重傷を負った。

彼がここまでの痛手を負ったのは戦後初めてで、歴史的にも有数の事故であるという。

一時は命を失うかとも思われたが、直ちに蘇生措置が施され、アメリカ製の人工心肺に切り替えられた。

中国製のAEDも機能し、世界経済君は小康状態を保つことが出来た。

やがて、生命維持装置の一部のギリシャ製の機材に不具合が見つかり、再度、容体が悪化したかに見えたが、ドイツ製、フランス製の機材がギリシャ製機材を補完する働きを見せた結果、世界経済君の容体は徐々に回復していった。

この時にはすでに1年以上も入院期間が経過してしまっていた。

アメリカの献血者達の血液から3度に分けて大規模な輸血措置も施され、血が流れて行っているものの容体が小康状態をたもち、徐々に体力も回復していっているようであった。

やがて、アメリカの献血者たちの血液に加え、日本の献血者たちの血液も使われるようになり、容体はさらに安定を取り戻していった。

世界経済君はすでに入院期間が6年以上に及んでいるものの、アメリカからの献血者たちの輸血は今年の10月に徐々に量を減らすことに成功し、人工心肺は併用されているものの自らの心臓でも十分に機能するのではないかと考えられている。

数値上は正常値に近づいており、最も健康的であった時の数値に戻っているものもあるぐらいだ。

退院。

そんな話も出ているものの、客観的に世界経済君の入院経過を見てきた自分としてはまだ様々な管につながっている彼が退院できる状態にあるとは到底思えないのだ。

来年には維持装置を外してリハビリを始める話が出てきている。

そんなことをしたら、まだ彼の体力では持ちこたえられないのではないかと思うのだ。

別に医者じゃないので記述の不正確性に関してはごめんなさい。
消費税を上げるべきかどうか?

庶民目線では勘弁してほしく、天下国家目線では仕方がないかな?
というのが多くの人の実感に近いところであろうか?

そりゃ、消費を考えればいろんなものが値上がりすれば買い控える。
3%上がっただけ。

と上げた方は思い、それで7-9月期はここまで落ち込むとは考えていなかったのかもしれないが。

こちらは3%給与カットをされたようなものだ。

給料なんてべつにそんな急に上がるものでもなかろう。

そもそも、世界的に格差が解消されはじめる一方で国内では格差が鮮明になっている現状において、給与増を謳歌できるのは上位陣だけなのだ。

20年、30年前にみた痩せ細ったアフリカの子供たちみたいなの広告を最近見かけないのはきっと、経済成長をアフリカ諸国もしたことでボトムオブピラミッドの解消が進んでおり、あそこまで悲惨な子供たちはあまりいなくなってしまったか、いるとしても紛争地帯とかに限定されてきているからだろう。

世界的には格差は確実に解消しているのだ。

それはさておき、4月の増税の結果として、ちょっと我慢。を庶民である我々が積み上げることで全体としては大きく買い控えが起こり、結果として経済は停滞する。

世の中の意見としては

1.増税ではなく減税をして景気を良くして税収を増やすべきなので消費税は上げるべきではない派。
2.増税しないと財政のクラッシュをより早期に招きかねず財政健全化のためにも消費税上げはしなくてはならない派。

の2派とその亜流の主張が百家争鳴の状況だ。

個人的には天下国家などどうでもよく、かつ財政の破たんを前提に備えをしているので、増税なんか真っ平ゴメン派である。