空港からでて、一路マラッカに向かう。
道は非常に状態が良く、快適なドライブだ。

荒いと言う噂の現地の人の運転も首都高よりよほど感じイイ。
だが、途中から大渋滞。

理論的には1時間半ほどの道のりのはずが、実際は3時間半~4時間かかった。
しかも、一通が多いのでとにかく一回間違えると大回りすることが必要だ。

ナビは大まかにしか役に立たず近くにはいるはずなのだが、わからずに道を聞きながら進む。
そこで、大発見。

みんな、超英語が話せる。
のだ。
すみません。
と聞くとみんな気持ちよく対応してもらえるし、英語も堪能。

ということで、紆余曲折の結果無事ホテルと言うかゲストハウスに到着。
ホームステイみたいなものなのだが、ここで3泊の予定だ。

一緒に泊まっていたのはジョホールバルからきたマレーシア人のご家族。
この皆さんもそろって英語が堪能。
ご主人は毎日シンガポールに通勤されているのだとか。

部屋はメゾネットになっていて、1階・2階に分かれている。
実に快適だ。

窓は開けると鬼のように暑いのだが、しめてエアコンをかけていれば快適。
朝ご飯を毎日食べることにして、この日は疲れたのでまずは寝ることに。

マレーシア到着後の1日はほぼ自動車での移動でおしまいだった。
交通標識も違和感ないので日本にかなり近かったのだろう。

明日からが楽しみだ。

つづく
マレーシアに行ってみた。

実は初めてだ。

インドネシアは15年ほど前に行ったことがあり、スッゲーじっとりした国なのにブルカを着ている人が結構いて、非常に驚いた印象がある。

インドネシアではボロヴドゥール、プランバナン、ジョグジャカルタと言った世界遺産に行ったのだが、マレーシアはこうした古代の遺産という意味ではパンチに欠けるイメージの世界遺産しかないという印象だったからだ。

マレーシアの遺産はマカオのイメージに近い。

マラッカ、ジョージタウン等の旧欧米列強の貿易拠点が世界遺産だ。
特にマラッカは古代より、中国、中東、欧州の商人の貿易で栄えてきた。

7時間ぐらい飛んで。
クアラルンプールの空港に着く。
まずはクアラルンプール空港でレンタカーをすることにしていた。
運転が非常に荒いという噂だったので結構心配だが機動力は自分で運転することに叶う方法はない。

ロシアで撃ち落とされてしまったり、オーストラリア沖で行方不明になったり色々あって、ちょっと不安なマレーシア航空で行く。

当然、別に何もなく到着。

クアラルンプールの空港は思ったよりしょぼい。
ペトロナスツインタワーに代表される、ASEANの雄のイメージから勝手にスゴイ近代的でかっこいい空港のイメージだったのだが・・・。

レンタカーはブースに誰もおらず、電話してみる。
英語はシングリッシュに近い感じだ。

空港内に車を置いている大手の業者(ちょっと割高)にしたので、手続きがてら案内される。
んー。微妙。
という空間を抜けて、車を取りに行く。

手続きもPC越しでなく、カードをスマホで写真を取られる等、かなり心配な感じ。
でもまぁ、書類は普通だ。
予約をしていたので、特に問題なく借りられた。

わざわざトヨタにしたのに、トランクのドアが10回に一回ぐらいしか閉まらない。
まぁ、走りには影響ないのでこのまま借りることにして出発だ!

ネガティブ要素ばかり書いたが別に、特に失望も怒りもない。
アジアはそもそもこんなもんだ。
むしろ、思ったよりもよくオーガナイズされていて不快感がない。
マレーシアいいかも。

つづく
もはや、香港に行った年末年始から半年が経過し、その後にも旅行に行ってしまったため、自分の記憶の保持能力はだいたい3カ月MAXであることが分かった。

マカオから香港に帰ったのち、香港において、イッテQでうっちゃんが宿泊したことで有名となった全く荷物を置くスペースのない噂のホテルにたまたま宿泊し、その体験をすることが出来た。

場所は地下鉄が延伸予定なものの、2015年年始時点ではまだ地下鉄が走っていない上環地区の先にある海がチビットだけ見える米系の冠がついているホテルだ。

近辺の離島に行ったり、お土産として調味料類を買ったりして過ごし、最終日に空港直結のホテルにて、娘が把握していなかった(帰国後あきらかになった)カシューナッツを舐めただけで顔が腫れあがるようなアレルギー反応に直面し、空港内医院(ラッフルズグループの運営で非常に良かったし、お値段も保険対応だったのでいくらかかったも良かったのに非常に安かった)で対応をしてもらったりした。

ホテルの食事を疑っていたのだが、空港直結のホテルは詳細な使用材料を出してくれて、親切な対応をしてくれたのでまた香港に行った際は必ず泊まろうと思っている。

などなどの経験をして香港を後にした。

民主化運動後の香港というテーマで書いてみたが、結果的には特に前回と変わらない香港であった。香港は自由な金融取引を前提にしている。

このおかげで繁栄を謳歌している。

民主化させないのも人数的には多いとされる富裕層でない人を政治に参加させないことが目的だとも行政長官が発言している。

お金持ちのお金持ちによるお金持ちのための「香港」なのだ。

きっと、この「香港」の「香港」たるゆえんを失うようなことを中国がするはずはなさそうだ。というのが結論だ。

だって、中国人のお金持ちが不正でも、正規でも蓄財した資産は香港を経由して世界に向かうのだから。