国債の行き詰まりの予測をしようと思っていたが。
それがいかに難しいかわかる発見があった。
明日の昼飯に何を食べるかを当てることが出来ないのだ!?
外出がなければ基本、会社の近くで食べる。
候補はいくつかしかなく、おいしいと認めたところで食べている。
たまに冒険をして食べたことがないところに行くがこれは稀だ。
何を食べるかは一緒に食べる数人の総意で反対意見がなかったところで食べる。
たった、これだけのことでも、何を食べるかは一緒に行く数名の前日のご飯、
当日の予定によってブレる。
全会一致が原則なので、これだけは勘弁と言われたら素直に変更提案をする。
こんな簡単なことでも予測できないのに、債務の行き詰まりなんか予測できるわけない。
という発見をした。
さらにいくつか本を読んでいるが、あんまり先のことを言っても仕方がないからかも知れないが、2025年を大きく超えて大丈夫であると言っている本は(そもそも問題ないと言っているもの以外では)まだ見てない。
5年前の自分の写真が出てきた。
若い。
12年後、干支が今から一周する時。
までのいつか。といったところか。
ランチで言うと焼き鳥丼か、中華(3か所)、お刺身定食、あいもりそば、カレー、タイ料理のどれか。
みたいな感じか。