に口座を開設してみた。
JGBDが買えるようにしたくってやってみたのだ。
結構面倒くさかった。(ようなイメージがぬぐえない)
英語の部分が多いからそのような気がするのだろう。
そもそも、入金するのも国際送金だし。
心理的には面倒くさいが、別に何か特別面倒なわけではない。
自分のIDをスキャンする以外は完全にオンラインで完結するし。
手軽っちゃ手軽だ。
でも、説明が手取り足取りではなく日本的なサービスから見るとプアなのでなんとなく手探り感があって心もとないのはある。
が、別にやってみると出来るのだから説明は十分なのかもしれない。
要は外国品質なのだ。
国際送金は新生銀行が安かった。
普通に自分の口座から100万送金して3,500円ぐらい。
ロイズの国際送金サービスを買い取ったレミットを使わなくてもこんなもんだった。
店舗に行って、ものの15分くらいで手続き終了で翌日には入金していた。
手軽だ。
為替益でさっそく得したし。
これは次回もこれを使おう。
新生銀行で送金することにしたが、邦銀からの海外送金は本当に面倒くさいというイメージのために、あえて、この前口座開設した香港から送金しようと思った。うーん、インターナショナルー!
が。送金限度額設定の再設定が必要になるんだとか、ベネフィシャリー口座の場合はならないんだとか、という英語のやり取りが続く。途中で面倒くさくなっていいや。3,500円で済むなら新生銀行から送るからいいや。
となった。
IBは確かに扱っている商品量は素晴らしいものがあり、アメリカに上場しているものであればなんでも買える感じだ。他はあんまり調べてないけど。
でも、今度はこの取引システムがどうもまた慣れないためか使いづらい気がする。
これも多分、外国品質だからだ。
でも、目当てのJGBDは買えた。
買い方もわかったので、今後日銀のさらなる緩和で金利が下がればどんどん買い増せばいいし。
定期的に入金もすればいい。
なんでもやってみるのは面白いな。
次はANZ(オーストラリア・ニュージーランド銀行)に口座開設がしたい。
行かないで出来るのだろうか?
その前に、放っているモンゴル株は待てど暮らせど買いたいエルデネスタルバントルゴイが上場しないからもう別のもんでも買うべきか?まだ、あのお金は生きているのだろうか?
モンゴル株に比べればIBのシステムは実に親切だ。
と、まぁ、要は比較の話だ。