バフェットの言う「永続的競争優位性があり、ブランドが人を魅了し、誰でも経営できる会社(表現言葉は違うんだろうけど、そんなニュアンス)」ってのはどう見極めるのかをしばらく考えていた。


たぶん。


これは、何人もの経営者交代を経ても輝きを失わない企業と言うことなのだろう。


ディズニーとか。

IBMとか。

コカコーラとか。


きっと、経営者が複数回交代していく中で外からは見えないけれども出来が悪いのもいるんだろうけどそれでも伸びている企業と言うのは実は事業が強く・永続的競争優位性を持ち・ブランドがあるんだろうと思う。


逆に1回の経営者交代ではそうかどうかはわからないものなのかもしれない。

たまたま、スーパー経営者候補スーパー経営者のもとでが育った可能性はあるんだろうから。


その点、オーナー経営者が引退・死亡・売却後に輝きを失った企業と言うのはきっと、オーナーがスーパー優秀であったか、時代と事業がマッチしたかどちらかだったのだろう。


ソニーも松下も。きっとそんな企業であったに違いない。

きっと、盛田さん井深さん、松下幸之助さん以外であの会社は経営できないんだろう。

つまり今のイメージはオーナーがスーパー優秀であったことで得られた可能性が高い。


ユニクロが経営者を交代してうまくいかなかったのはユニクロの事業は誰でも経営できる会社ではなく、柳井さんがスーパー優秀な経営者だからなのだろう。


この場合、柳井さんが引退したら売りだ。

きっと、バークシャーハサウェイも基本的にはそうだ。

アリババとかBYDもそうな可能性が高い。


っとしたり顔をしている場合ではなく、自分の投資先はそういう意味で考えると全然バフェットの金言に従っていなそうであることが良くわかる。


じゃあ、バフェットはなんでBYDなんかに投資したのか?

これは経営者がスーパー優秀でかつ若いので少なくとも20~30年は経営出来るからであろう。


投資条件は誰が経営しても成果が出る事業か、スーパー優秀な経営者が若い会社を買うことというのがバフェットの一つのメッセージなのかもしれない。


と言う基準で探してみると?

どこがあるんだろうね?

アメリカぐらい歴史がある資本主義社会でないとなかなかそんな企業は見つからない気もする。