ドイツのQセルズが破たんとなってしまったらしい。
アメリカのソーラートラストも破たんした。
アメリカのソーラートラストの破たんは?ん?どこそこ?
と思ったが、Qセルズに関しては衝撃だった。
http://techon.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20090722/173285/
大失敗だったこの装置産業への投資を開始したのが2008年。
当時、Qセルズは太陽光電池製造の最王手に君臨していた。
あとは米ファーストソーラー等欧米チームが上位独占し、中国勢はまだまだだった。
2010年の南アフリカワールドカップでインリンソーラー?の広告がバンバンピッチサイドで流れているのをみて、うわっ。ここしらねー!
ってか、こんなに参入が簡単な産業なのか!?
と思った。記憶がある。
これからは、太陽光でしょ。
高騰する石油価格を横目にほとんど、調べもせず、日本の太陽電池製造会社を買収して日本拠点を作ったサンテックパワーなら今後世界1となるだろうし、潰れることもないだろうから安心して投資できるな。
と思って投資をしてしまったのだ。
読み通り、サンテックパワーは2011年度においては世界一を守り、世界の太陽電池製造の王者に君臨はしているものの、全く儲かっておらず株価は地に落ちている。
日本で潰れまくっている半導体製造会社みたいなものだとようやく気付いた時には時すでに遅く、ほとんどのお金が溶けてしまっていた。
でも、世界規模でこの業界の再編が進んでいる。
そして、エネルギーの次世代を担うのはそれでも個人的には太陽光であるとは思う。
その中で儲かるのは装置を作っている会社ではないのかもしれないけれど。