http://jp.wsj.com/Business-Companies/node_379527?mod=WSJ3items
バフェット傘下のミッドアメリカンエナジーが風力発電所、太陽光発電所なんかを買っている。
現在の自然エネルギー発電所で火力発電所にコストでかなうものがあるのだろうか??
と思ってしまうがこれも狭い日本での発想なのだろうか?
補助金などがなくても広大で安価で日照時間が半端ない砂漠のような土地を使って太陽光発電をしたり、半端ない風で継続どころか永続的に風力発電のできる施設達は採算面でも成り立っているのだろうか?
こうした動きは多くの大物投資家が予測しているように資源価格の将来的な高騰を見据えての投資なのか?
あるいは既存の発電所(火力?原子力?)への偏りを分散させるためのリスク分散のための投資なのか?
その辺が重要な気がするがどっちなのだろうか?
今回の発電所買収はBYDへの投資もミッドアメリカン経由だったのでそうした潮流の中で超長期の未来を見据えての投資だったのだろうか?
とかいうことを検証するとなるとまた、ミッドアメリカンエナジーのアニュアルレポートでも読まないといけなくなる。自然発生的に次の仕事が出てきてしまう・・・。。けど、こういう仕事は楽しい♪
しかし、半世紀に渡って投資をすることを生業とし、誰よりも偉大なる成功を収めてきて、中国のネットで歌を歌ったことぐらいで大々的にニュースとして取り上げられるような投資家が自然エネルギーの将来に確信を抱いているような動きをし続けているのは将来に何を見ているのだろうか?
資源の高騰なのか?
イスラム圏での政情の不安定化の超長期化なのか?
既存施設の老朽化に伴う入れ替えコストを加味した際のコスト面なのか?
莫大な人口を持つ国(中国・インド)が既存インフラが脆弱であることを逆手に取った新エネルギーへの莫大な投資計画をつかんでいたりするのか?
ところで、継続的にキャッシュの稼げる発電所は買っているが太陽電池メーカーには見向きもしていない。ちょっと上がったからと言って装置産業の株を買ってしまうのはやっぱりいけないなと思う。
こうした自然エネルギーへの投資は守りの投資なのか?
あるいは将来に向けた攻めの投資なのか?
一回、アニュアルレポートでも読んでみようという気になった。。