新しい総理大臣は今日の午後2時には遅くとも決まるらしい。
たぶん、キングメーカー小沢の指名を受けた海江田さんとなる可能性が高いのではないだろうか?
これで別の人が選ばれるようであればまだまだ政治も面白い気もするけど、同時に現首相のように両手足を縛られたような政権運営となってしまい何も進めないことも考えられる。
ところで、候補者の討論会を見ていたら増税しないで対応するとか言っている候補者がほとんどだった。
じゃあ、どうやってお金を調達するんだろうと不思議に思っていた。
とか思っていたら、日経の記事で無利子国債について言及されていた。
ほう。
無利子国債とはなんぞや?
http://www.bk.mufg.jp/report/ecorevi2009/review20090409.pdf
これがわかりやすい。
要は利子がつかない代わりにこの国債の相続には相続税がかからないという金融商品らしい。
つまり、資産の売却をしてこの国債に変えておけば、資産売却時の税金だけの納付で全ての資産を合法的に相続できるという優れものらしい。(お金持ちのみなさんには)
要は無利子国債という名前になっているが、将来の相続税の先取りをする手法なのだろう。
もう、未来からの借金は散々してしまったのだ。こんどは相続税を将来から刈り取ってしまったって関係ない。のか。あるいは、記事にあるようにお金の流通量が減って、日銀が供給する効果があり、日銀の国債直接引き受けと同じような話になり、金利の上昇を招くのか?
良くわからないけど、インフレと円の価値の目減りにかけている自らのポートフォリオ的には後者が喜ばしい気もするけど、もっと外貨を貯めてからというのがいい気もする。
さてさて、どうなることやら。
ほとんど前例のないチャレンジにまた日本が挑む。