周りを見渡すととっても素敵なのに意外と結婚していない人(特に女性)が多い。
なんでなんだろ?と思った。
そこで、結婚におけるピラミッド理論というのを思いついた。といってもそんなたいした話ではないが・・・。
日本では男性は自分よりも優れた女性を選びにくい傾向がある。ライス元国務長官とかクリントン国務長官なんていうキャリアもあり、頭もよく、見た目??もよく、学歴にも一点の曇りもなく、収入も高く、国民からの人気も高いなんていう女性には気後れをすることだろう。というか、少なくとも僕は気後れするし嫌だ。
このため、見た目や学歴、収入、甲斐性、性格、勤め先などの要素で構成される世の中にない事にはなっているが厳然と存在するピラミッドの頂点の男性ほど広い範囲の女性から結婚する候補を選ぶことが可能だ。
一方、女性は自分よりも劣った男性を選びにくい傾向がある。「ダメ男と結婚した」とかいっている女性でもそのお相手は意外とキャリアはすごく、社会的にも認められているけど、ちょっと草食系で押し出しが弱いだけの男性だったりする。まぁ、それはさておき、この結果、女性はピラミッドで自分より上に存在する層から人を選ぶことになる。
となると何が起こるかは明確だ。男性は下を見るのでフロンティアが存在するが、女性は上を見るので数に限りがあるものの取り合いになる。この結果、妥協を出来ない女性が残る構造になってしまう。
こうした結果、素敵な女性が残る構造になっているのだろうと思う。
女性の社会進出だ、男女同権だということを謳い、事実としてそうした方向に向かっているのだろうが、日本人一人ひとりの意識の中ではまだまだ、男勝りの女性というのを忌諱する傾向があるのかもしれない。事実、女性の社長はまだまだ少ない。
女性の社会進出がすごい北欧とかの国々ではこの結婚におけるピラミッドは変質しているのかもしれないが。。あのくらい劇的に世の中が変わらないと、マッチングがうまくいかず、結婚する人が減り、子供が減り、人口が減り、国家のいろいろな前提が崩れる現状は変わらないのかもしれない。
と。
減り行く人口、衰え行く日本の国力の話をきくにつけ思ったりした。