◇◆シェア歓迎・特別連載⑤「震災が始まってから5年。子どもたちのいま。~子どもの声編~」◇◆
*この連載は5年を迎える、2016年3月11日までのシリーズ企画です。
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「また来週!」「じゃあね!」
現場活動のひとこまです。
何気ない会話ですが、子どもたちとチューター(=大学生ボランティア、以下チューターと表します。)の中で、
「今日はありがとうね!」「また来週も楽しみにしているから!」
と、お互いに気持ちの内面を確かめ合う、すごく素敵なものだとも私たちは思っています。
連載⑤からは、データや動画ではお届けできない、震災から5年が経ったいまの現状を、現場の子どもたちやチューターの声をもとに、子どもたちのリアルな”思い”をみなさんにお届けできればと思っております。
まずは第1弾として、今回はチューターのみなさんとともに、子どもたちに実際に言われた言葉を挙げてもらいました。
掲載している、
「イベントとか楽しい・・!」
「色々上手くいってない」
「将来は英語を使った仕事がしたいです」
「ランドセル流されちゃったんだよね」
「明日ちょっと学校行ってくるよ」
「友達のこと信用してない」などなど
これ以外にも、掲載しきれないくらい、たくさんのリアルな”声”が挙がりました。
その中には、「どうしてこの言葉を言ったんだろう」「そうした背景には何があるんだろう」と考えさせられる言葉がたくさんあります。
そしてその中にこそ、私たちが本当に向き合わなければならないことがたくさん詰まっていると思っています。
だからこそ、現場活動の中で、子どもたちの思いや感情を、言葉、声色、表情、仕草などから、ひとつひとつ丁寧に受け取って、子どもたちの内面に寄り添っていくことが、大切だと思っています。
まだまだ拾い切れていない思いや声はたくさんありますが、それでも少しずつみなさんに知って頂ければと思います。
(おつけん)
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▼ヴィジュアルノベル
「震災がきて、救われた」さつきの物語
https://www.youtube.com/watch?v=zlmxt5-0NIA
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◇◆シェア歓迎・特別連載③「震災が始まってから5年。子どもたちのいま。~動画編~」◇◆
*この連載は5年を迎える、2016年3月11日までのシリーズ企画です。
「語弊があるかもしれないけど、震災がきて救われたって思ってるんだよ。」
この言葉に出会ったのは2011年8月のある避難所。今でも「震災がきて、救われた。」という言葉が脳裏から離れず、向き合う毎日が続いています。
特別連載③は、TEDICが作成したヴィジュアルノベル"「震災がきて、救われた。」さつきの物語"を紹介します。
映像中に出てくる主人公の「さつき」は実在する人物ではありませんが、私たちが活動を今でも続けている、その原点になったエピソードをもとに作成した動画です。
震災によって、大切な人や場所や思い出、様々なものを失った子どもたちがいる一方で、「震災がきて、救われた」とつぶやく子どもたち。
毎回、講演でこのエピソードを話しますが、終了後に「実は、私も震災で救われたんです。」とやってきてくれる中学生や高校生、大学生がいます。
「震災がきて、救われた」この言葉を二度と聞きたくない。
そんな思いを込めて、作成した映像です。約15分間と若干長めですが、ぜひご覧ください。(もんま)
▼動画
「震災がきて、救われた」さつきの物語
https://www.youtube.com/watch?v=zlmxt5-0NIA
*この映像を作成するにあたって、京都府のNPO法人山科醍醐こどものひろば( http://www.kodohiro.com/ )さんの映像「貧困を背負って生きる子どもたち 仁の物語」に学ばせていただきました。こちらも合わせて、ご覧いただけたらと思います。
「貧困を背負って生きる子どもたち 仁の物語」
https://www.youtube.com/watch?v=IWlmZN7t9JQ (前編)
https://www.youtube.com/watch?v=nwsDYBFowew (後編)
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*この連載は5年を迎える、2016年3月11日までのシリーズ企画です。
「語弊があるかもしれないけど、震災がきて救われたって思ってるんだよ。」
この言葉に出会ったのは2011年8月のある避難所。今でも「震災がきて、救われた。」という言葉が脳裏から離れず、向き合う毎日が続いています。
特別連載③は、TEDICが作成したヴィジュアルノベル"「震災がきて、救われた。」さつきの物語"を紹介します。
映像中に出てくる主人公の「さつき」は実在する人物ではありませんが、私たちが活動を今でも続けている、その原点になったエピソードをもとに作成した動画です。
震災によって、大切な人や場所や思い出、様々なものを失った子どもたちがいる一方で、「震災がきて、救われた」とつぶやく子どもたち。
毎回、講演でこのエピソードを話しますが、終了後に「実は、私も震災で救われたんです。」とやってきてくれる中学生や高校生、大学生がいます。
「震災がきて、救われた」この言葉を二度と聞きたくない。
そんな思いを込めて、作成した映像です。約15分間と若干長めですが、ぜひご覧ください。(もんま)
▼動画
「震災がきて、救われた」さつきの物語
https://www.youtube.com/watch?v=zlmxt5-0NIA
*この映像を作成するにあたって、京都府のNPO法人山科醍醐こどものひろば( http://www.kodohiro.com/ )さんの映像「貧困を背負って生きる子どもたち 仁の物語」に学ばせていただきました。こちらも合わせて、ご覧いただけたらと思います。
「貧困を背負って生きる子どもたち 仁の物語」
https://www.youtube.com/watch?v=IWlmZN7t9JQ (前編)
https://www.youtube.com/watch?v=nwsDYBFowew (後編)
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◇◆特別連載②「震災が始まってから5年。子どもたちのいま。~データ編~」◇◆
*この連載は5年を迎える、2016年3月11日までのシリーズ企画です。
特別連載②~データ編~ということで、本日は「不登校」について発信したいと思います。
文部科学省「学校基本調査」による2010年~2014年の石巻市における不登校出現率を小学校・中学校のそれぞれでグラフ化しました。宮城県、全国の平均と対比させています。

2年連続で全国ワーストを記録した宮城県の中学生の不登校出現率。石巻市はこの平均を震災以前から大きく上回ってきましたが、2014年度についに下回ることになりました。

小学生の不登校出現率は、震災直後の2011年度の急激な上昇の後、少しずつ下落を続けています。同じく、2014年度に宮城県の平均を下回ることになりました。
その一方で、宮城県教育委員会は2013年9月に実施をした「平成24年度における不登校児童生徒の追跡調査(仙台市を除く)」によると、不登校児童(小学生)の約11%・不登校生徒(中学生)の約6.7%が震災の影響による不登校とみられるとしています。
石巻市においては震災直後に被災をした「適応指導教室(けやき教室)」が2014年1月より蛇田地区に移転。民間フリースクールやフリースペースも弊法人の運営する「ほっとスペース石巻(2011年6月開所、2014年10月よりNPO法人み・らいずより事業譲渡)をはじめ、市内3カ所に広がっており、「指導要録上の出席扱い」となるケースも増えてきました。
データ上では現象傾向にある石巻市での不登校出現率ですが、現場では「震災で親族を失った母親がうつになり、子どもを支えられなくなった」や「スクールバス登校になってから、学校に通いたがらなくなった」など、数字では測ることができない声も聞こえてきます。
また、震災後に転居などを繰り返す中で、ご近所付き合いや実家との縁が疎遠となり、子ども自身が不登校になっていったときに、誰にも言い出せずに孤立してしまう状況も感じています。
震災以前から高い不登校出現率だった石巻市。震災後の跳ね上がりから落ち着きを取り戻しているように数字上では見えますが、そもそも地域に根深く眠っている課題といかに向き合うかが問われていると強く思っています。(もんま)
【関連記事&リンク】
・<不登校>宮城の中学生 改善進まず最悪更新(2015年8月7日・河北新報) http://www.kahoku.co.jp/tohokune…/201508/20150807_13011.html
・不登校への対応の在り方について(宮城県教育委員会)
http://www.pref.miyagi.jp/uploaded/attachment/237122.pdf
http://www.pref.miyagi.jp/site/gikyou-kkr/mkk-hutoukou.html
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特別連載②~データ編~ということで、本日は「不登校」について発信したいと思います。
文部科学省「学校基本調査」による2010年~2014年の石巻市における不登校出現率を小学校・中学校のそれぞれでグラフ化しました。宮城県、全国の平均と対比させています。

2年連続で全国ワーストを記録した宮城県の中学生の不登校出現率。石巻市はこの平均を震災以前から大きく上回ってきましたが、2014年度についに下回ることになりました。

小学生の不登校出現率は、震災直後の2011年度の急激な上昇の後、少しずつ下落を続けています。同じく、2014年度に宮城県の平均を下回ることになりました。
その一方で、宮城県教育委員会は2013年9月に実施をした「平成24年度における不登校児童生徒の追跡調査(仙台市を除く)」によると、不登校児童(小学生)の約11%・不登校生徒(中学生)の約6.7%が震災の影響による不登校とみられるとしています。
石巻市においては震災直後に被災をした「適応指導教室(けやき教室)」が2014年1月より蛇田地区に移転。民間フリースクールやフリースペースも弊法人の運営する「ほっとスペース石巻(2011年6月開所、2014年10月よりNPO法人み・らいずより事業譲渡)をはじめ、市内3カ所に広がっており、「指導要録上の出席扱い」となるケースも増えてきました。
データ上では現象傾向にある石巻市での不登校出現率ですが、現場では「震災で親族を失った母親がうつになり、子どもを支えられなくなった」や「スクールバス登校になってから、学校に通いたがらなくなった」など、数字では測ることができない声も聞こえてきます。
また、震災後に転居などを繰り返す中で、ご近所付き合いや実家との縁が疎遠となり、子ども自身が不登校になっていったときに、誰にも言い出せずに孤立してしまう状況も感じています。
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