【石巻・担い手作り】第1回 ファシリテーション道場 | NPO法人TEDIC 公式ブログ「活動報告」

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NPO法人TEDIC(テディック)東日本大震災での被災や、貧困・虐待・ネグレクト・友人関係のつまずきなど様々な事情の中で生きている子ども・若者を、「学習支援」や「フリースクール」、「子ども食堂」などを通じて地域の力で支えるNPOです。

こんばんは!代表の門馬です。

石巻市は今晩から大雪、先週の雪が溶けないまま、また積もりだしてしまいました。
今週末は、再びあちこちで雪かき大会が催されそうですね・・・。(こういうときの、地域の助け合いは素敵だなーっと思います。)

さて、先日2/3(月)に第1回ファシリテーション道場を実施しましたので、ご報告致します。

そもそもの経緯としては、先月1月に開催されたみやぎ連携復興センター主催の「ファシリテーション講座」(講師:青木将幸さん)の参加者から、「もっとお互いに練習する場が欲しい!」という声があがったことがキッカケです。

被災地支援の一環として、様々なプロフェッショナルが研修や講座を開講してくださっていますが、いわゆる「自主練」をせずに、ただ受けただけで出来るようになることは稀なので、支援団体同士でしっかり練習し合いましょうということです。

道場の流れの確認からスタート! ↓


遅刻してくる人が疎外感を感じない工夫として、こんなものも用意↓


青木さんの講座内容を振り返りながら、「会議」で悩んでいることをブレスト↓


道場を終えての感想を全体でシェア↓


今回は第1回ということで、講座内容を少し振り返りつつ、お互いの団体や活動の中で「会議」で悩んでいることをシェアしてみました。次回以降の道場で、シェアした悩みを踏まえつつ、練習に励めたらと思います。

道場で「大切にしたいこと」をビーイングの手法でまとめました! ↓



さて、今後はこの「ファシリテーション道場」も含めて、支援団体同士での学び合いの機会を、TEDICとしても「担い手作り事業」と位置づけて、実施していけたらと思っています。

1つの団体で子どもたちを支えるなんて無理な話で、さらに言えば子ども支援団体だけで子どもたちを支えるのも難しい話です。1人でも多くの人たちが、子どもを支える担い手になれたらいいなっという思いをもちながら、(1)組織基盤強化(2)対こどもスキルアップなどなど、いくつかの分野に分けながら、今後も道場を開催していきたいと思います。

それでは、次回開催をお楽しみに・・・・!

※次回のファシリテーション道場は、3/3(月)18:00~21:00@石巻中央公民館です。
※2/28(金)17:00~には、石巻市子どもセンターで合同プチ研修も実施します。