Facebook で 167,000 人のフォロワーを持つ、マレーシアの有名で尊敬される医師、ローランド ビクター博士からのメッセージです。

 

 

こんにちは。

私はマレーシアのクアラルンプールのドクター、ローランド・ビクターです。

2021年のパンデミック中にCOVID-19について私の体験談をお話ししたいと思います。

私は実際に、ワクチンの新しいmRNA技術による副作用と合併症について議論するビデオを制作しました。

そのビデオは全国で拡散し、マレーシア保健省による警察の捜査が始まりました。

数か月後の2021年、私はワクチンの副作用に関するわいせつなビデオを制作したとして、通信およびマルチメディア法に基づき起訴されました。 

 

...裁判は数年にわたって行われ、今はすでに2024年ですが、最新の審理で裁判官は、パンデミックの時期的敏感さを理由に、私が制作したコンテンツに関して私の訴訟に一応の有利な点があると述べました。 

 

ですから私は、マレーシアだけでなく世界中の人々が直面している副作用に関する最新の懸念や、技術や研究の進歩にもかかわらず、いまだに迫害を受けている医師がいるという状況に世界中の医師に気づいてほしいと訴えています。 

 

これは、科学の名の下に迫害されているすべての医師にも向けられたメッセージです。

7月1日と2日には弁護活動に赴きますが、科学に対する戦いに関して、地元の医師だけでなく海外の医師からも支援が得られることを期待しています。

ありがとうございます。

 

 

 

※6/30追加※

 

 

明日は裁判所へ行きます 

 

2024年7月1日と2日 

3,200万人のマレーシア人は、科学の名の下に何が行われたのか、そして2021年初頭にワクチンの安全性データに疑問を呈したために私のような医師がどのように閉鎖されたのか、真実を知る必要があります。

 

 

 

※7/1追加※

 

 

ワクチンに関する裁判。

マレーシアのDPPがCOVID-19でダウンしたため延期 

そもそも悪いワクチンだったんです!