3月29日

東京・星稜会館で行われた

「反グローバリズム!」「岸田政権退陣!」戦う日本国民総決起大会

 

0:00:00  司会あいさつ(水島総 / 佐波優子)

0:14:44  歌(あんな(シンガーソングライター) 

0:24:07  原口一博(衆議院議員) 

0:31:41  及川幸久(作家) 

0:40:40  林千勝(近現代史研究家) 

0:55:41  ジェイソン・モーガン(歴史学者・麗澤大学国際学部准教授) 

1:01:58  石田和靖(国際情勢YouTuber“越境3.0チャンネル”) 

1:18:26  あんどう裕(前衆議院議員) 

1:25:09  松田学(松田政策研究所代表・「参政党」前代表) 

1:33:11  マックス・フォン・シュラー小林(元米海兵隊・歴史研究家) 

1:35:48  坂東忠信(元警視庁通訳捜査官・外国人犯罪防犯講師) 

1:43:12  石井孝明(ジャーナリスト) 

1:52:48  黒川敦彦(「つばさの党」代表) 

1:58:40  池戸万作(政治経済評論家) 

2:03:27  岡真樹子(「愛国女性のつどい花時計」代表) 

2:18:07  村田春樹(「今さら聞けない皇室研究会」顧問) 

2:25:49  佐藤和夫(「英霊の名誉を守り顕彰する会」会長) 

2:28:35  折本龍則(千葉県議会議員) 

2:32:01  三輪和雄(「日本世論の会」会長・「くにもり衆」常任幹事・「頑張れ日本全国行動委員会」常任幹事)    

     稲垣秀哉(「新党くにもり関西」代表・「くにもり衆」兵庫代表)   

     岩崎典子(「くにもり衆関西」)

 

 

メモmemo

 

丸レッド原口さん:

去年1月27日に悪性リンパ腫と言われた。

アメリカの医師によると接種したコロナワクチンの中に死のロットが入っていた。

今や超過死亡が40万人。

私たちはモルモットではない。

私たちは世界一治験のしやすい国になりたくない。

実験に使うお猿さんが高いから人間でやっている。

WHOがワンワールド、ワンヘルスといってむちゃくちゃなことをやっている。

実は一気呵成にやろうとしている本丸は日本である。

私たちが戦わなくて誰が戦うのか!!

 

憲法の緊急事態条項、この1月1日は緊急事態だった能登半島の地震

あの日、オペレーションルームに入った大臣は一人もいなかった。

14%の日本人が凍えて亡くなった。

ウクライナに出すお金があったら能登に出せばいいじゃないか!!

 

3月21日、岸田さんは官邸でフィンクさんというブラックロックのCEOと会っている。

彼らの資産運用額は1700兆円。

4月4日にはNTT法の改正案が通ろうとしている。

4月4日に通して4月10日にワシントンに行っておみやげにするんじゃないか

NTTの資産価値は50兆円。それを5兆円で売ろうとしている。

通信インフラは防衛の要である。

 

雲 龍 風 虎

同じ志を持った人たちが集まって物事を成すことの例えである。

日出ずる国日本を取り戻そう!

 

 

 

丸レッド及川さん:

日本で今必要なのは反グローバリストを増やすこと。

今日は一人の反グローバリストを讃えたいと思ってここにこさせてもらった。

 

3月22日にロシア・モスクワのシティホールで残虐なテロが起こった。

犯人はISISと言われているが真っ赤な嘘である。

断定はできないがもうみんなわかっている。誰が犯人なのか。

アメリカのCIAとイギリスのMI6、ウクライナのスパイ組織SBU、この3つの政府のスパイ組織がテロをやった。

 

今、何が起ころうとしているかというと、第三次世界大戦をプーチンが起こすか起こさないかの前夜である。

ネタニヤフは3万人以上の民間人を殺しているが誰も捕まえない。

それは報復をやっているから。

同じことをプーチンはやる権利がある。

テロを起こした側、グローバリストは、「プーチン撃ってみろよ!」とこれを待っている。

プーチンが撃ってくれれば、グローバリストたちがずっと熱望していた第三次世界大戦を起こせる。

ロシアとNATOの戦争。これは確実に核戦争になる。

これを本当に望んでいる人たちがいる。なぜなら彼らは悪魔だから。

これと我々は戦わないといけない。

 

プーチンはずーっと挑発を受けてきた。

今回の挑発はヤバイ。

しかし、プーチンは今のところ冷静である。

これに世界の人たちは驚いている。極めて冷静。

我々はグローバリストというまさに世界規模の悪魔と戦っている。

戦っている側は実は繋がっている。

その先頭にプーチン大統領は立ってくれている。

プーチンという反グローバリストを讃えたい。

 

水島社長コメ:

グローバリストの一番の手先をやっているのがキッシーである。

現実は第三次世界大戦が起こりうる状態にもう進みつつある。

ウクライナがダメならイスラエル、中東、中東がダメなら東アジア。

ヌーランドが辞めてキャンベルが国務長官になった。

極東担当である。

 

 

 

丸レッド林千勝さん:

ウォール街の使用人バイデン、その奴隷 岸田!

日本を占領支配しているのは、アメリカの政権以上にウォール街である。

岸田政権は、あらゆる面で新世界秩序(NWO)と言う旧秩序に奉仕している。

このNWOという旧秩序の牙城に今日本はなろうとしている。

日本が今解体されつつある。

 

来るトランプ政権に軽蔑される日本、来るトランプ政権が敵視する日本になってしまうのではないかと危惧をしている。

このままいくと日本は西側という全体主義陣営の中核となってしまう。

国連は新たな包括的な緊急事態プラットフォームの確率を目指している。

国連とWHOで全体主義を完成させようとしている。

国連とWHOは意に沿わない国々を制裁することを検討している。

制裁の対象は、ロシア、ブラジル、インド、南アフリカ、イラン、ニュージーランド、インドネシア、マレーシア、アフリカ諸国、その他欧州、東南アジア、オセアニア諸国・・・・

少数が多数を制裁しようとしている。バカバカしい構図。

ウクライナ支援と同じ。

重要なことは、ロシアとトランプ政権アメリカが、WHOと国際組織から脱退を決めているということ。

懸念すべきは東京がニューヨークやジュネーブと並ぶグローバリズムの首都になってしまうかもしれないということ。

これを防がなければならない。

 

トランプアメリカを除く日本を中心とするG7を中心とする西側の全体主義陣営はおぞましい。中共以上にディストピア。完全な1984の世界。

これが彼らのスケジュール。

 

だから安倍さんは殺された。

だから岸田、上川、武見なのだ。

WHOのIHRは2年前に一部が改定された。

この時の議長は厚労省の中谷比呂樹。

彼はビル・ゲイツとずぶずぶの投資基金の会長である。

 

mRNAワクチン、レプリコンワクチン

ターゲットにされているのは我々日本人だけ。

これは3発目の日本人に落とされる原爆であると言われている。

ロックフェラー医学研究所の野口英世は元祖アンソニー・ファウチと言われている。

今のファウチは武見敬三である。

武見は自民党が医産複合体のど真ん中にいると断言している。

反グローバリズム、反パンデミック条約、打倒岸田政権の国民運動は既に始まっている。

日本は必ず動く!!

 

 

 

丸レッドジェイソン・モーガンさん:

大東亜戦争はまだ終わっていない。

米軍はまだこの国を占領している。

日本は独立した国ではない。

「独立しましょう」と唱えているフェイク保守、タレント保守、ビジネス保守

その輩は一番熱心にあのバイデンとあのワシントンのサイコパスと協力している輩と同じである。

あの輩はあのサイコパスの連中はこの国民をモルモットにした。

日本人を大勢殺した。

 

あの国が私の国民を奴隷化して必要のない戦争まで派遣して私の国民も死んでいる。

あのワクチンで私の国民があのサイコパスに殺されている。

この国の国民はモルモットではない。

 

しかし、目覚めている人が増えている。

私たちは屈しない絶対に屈しない。

 

アメリカが大東亜戦争で勝ったわけではない。

ワシントンが勝った。

私の国が負けた。その前から負けている。あのワシントンに。

大東亜戦争はまだ続いているけれど、あの戦争はワシントンの負けにしませんか?

あの総督府を追い出してあの敵の軍を追い出して日本が独立してこの日本を日本人が支配すればいいじゃないですか。

この国を支配してきた私の国からきたサイコパスとこの国の中で協力したみんなを厳しく粛正しましょう。

 

 

 

丸レッド石田和靖さん:中東が専門領域

モーガンさんの「ワシントンは戦争屋」が一番わかりやすい。

イラク戦争(2003年~2011年)は、イラク人が120万人死んだ。

グローバリストによる戦争であり、アメリカ・ワシントンがイラクに何の根拠もなく「大量破壊兵器を造っている」と言ってイラクに戦争を起こして大量の犠牲者を出した。

アメリカによって戦争が引き起こされ、アメリカによって石油が盗まれ、アメリカ流の民主主義を押しつけようとした。

その結果、テロの温床となった。

そのテロリストもCIAがつくった。

イラク戦争は2011年に終結したが、その後はさらにひどい状況になっている。

そのイラクのようになってしまう日本がかすかに見える。

 

イラク戦争が終わる直前の2009年にイラクに行った。

バグダッドは戦争真っ只中だったので行けなかったが、知り合いのイラク人が「イラク北部の都市は治安がいいよ。」と見せてくれた写真は日本のマスコミが報道するような危険な景色ではなく、綺麗で豊かな街の写真だった。

 

2009年にイラクに行った時、大統領の秘書に10日間つきっきりで案内してもらい、イラクの大統領、サダム・フセインの次のジェラル・タラバーニ大統領からは直筆で手紙をもらった。

 

「すべてのイラク国民は日本人を尊敬して日本人に愛情を持っている。なぜならば、イラク戦争で、世界の国々、特に西側の国々がイラクに進出してきたのは機関銃を持ったファイトソルジャーがいてイラク人を脅かしていた。たくさんのイラク人が殺された。日本人はピースソルジャーだった。平和の戦士であり、イラク人に対して水と食料と教育と医療を繋いでいってくれた。

だからすべてのイラク国民が日本人を尊敬して、日本人を信頼して、日本人と友達になりたいと言っている。」

 

秘書の案内で印象に残っているのは、ショッピングモールの建設現場。

現場監督は、「イラク人には建築技術がないし、教える人もいない、日本に技術があることは知っている。日本から技術者を連れて来て欲しい。」と言っていた。

 

またイラク人経営者で金属加工の会社で主に車椅子を作っている会社の社長は

「私は日本の金属加工が世界ナンバーワンだということを知っています。日本の企業を一番尊敬して、イラク人はその技術を求めている。日本人に技術を教わりたい。

HPで日本の金属加工会社を見つけてメールを100社100通以上送ったが一通も返事がこなかった。」

日本人がイラクに対してのイメージ、中東に対してのテロと紛争のイメージだけが植え付けられているから日本人からまず返事がこない。

皆さんのメールボックスにそういうメールが埋もれているかもしれない。

それだけアラブの人たち中東の人たちは日本人を求めていて日本人のことを尊敬して日本人と何か一緒にやりたいという会社が星の数ほどある。

日本人はアラブ、中東の方々に愛されてきた。ついこの間まで。

 

ところが岸田政権が、それが全部ちゃぶ台からひっくり返している最中である。

岸田がやっていることは、グローバリズムを追従している。

 

中東は今、アメリカさよなら、こんにちはロシア、こんにちは中国となっている。

カタールの一番中立なメディアであるアルジャジーラがそう書いている。

 

中東は日本にとってエネルギー安全保障の最優先国である。

石油の97%を中東湾岸諸国から輸入している我が国は、中東諸国からしかも求められている太い関係であり、もっともっと強化していかなければならないのに岸田政権は中東からどんどん距離が離れて関係が希薄化して今不信感をもたれている。

このままバイデン政権に追従して日本大丈夫か?と言われている。

 

ウクライナ戦争、イスラエル・ハマス戦争に対してなぜジェノサイドと言わない?

パレスチナ人3万人も殺されているのに。

イラク戦争を真っ先に支援したのも当時の自民党政権。

イスラエル・ハマス戦争を真っ先に支援しているのも上川外務大臣と岸田政権。

それに対して日本はアラブの味方じゃなかったのか?と不信感をもたれている。

今まで安定的に石油を供給してきた中東の国々が今日本からだんだん距離を置き始めている。

岸田首相は全く関心がなく、アメリカのグローバリストの思うつぼ。

日本が中東、ロシアから石油を買えなくなったら、アメリカから5倍も6倍も値段の高い石油を売りつけられる可能性は十分ある。