>アルツハイマーは医師が引き起こした病気
— キノシタ薬品 (@kinoshitayakuhi) January 18, 2024
スタチン系脂質異常症用薬を服用させられている場合、その通りです。… https://t.co/HDpeQaLJBf pic.twitter.com/GguYjfF4Tv
キノシタ薬品さん:
アルツハイマー型認知症は、アルツハイマーやクロイツフェルト・ヤコブ病の世界的権威でノーベル生理・医学賞も期待されていたカリフォルニア大学サンディエゴ校教授の斉藤綱男博士が発表を予定していたと思われる、米モンサント社が製造する有機リン系殺虫剤・農薬(これは金属ナノ粒子を脳まで取り込みやすくし、ラッセル・ブレイロック博士は、多くの脳神経系疾患にそれ、例えばアルミニウムの蓄積が関与していると語っている)が原因との学術発表直前に暗殺されています。
コレステロール神話もご覧下さい。
コレステロール神話の崩壊で変わる日本人の脱・高脂血症治療薬と健康寿命の増進
=>筋肉は百歳になっても作ることができますが、そこに至るまでにコレステロールの吸収を阻害する薬の副作用、横紋筋融解症で筋肉を溶かしてフレイルになってしまっている方が多い。
動画文字起し
コレステロールは特に男性の「老化防止」に効果的というのをご存知でしょうか?
病院では教えてくれない、コレステロールと老化の意外な関係性を明らかにします。
あなたはコレステロール値は低いほうがいい。
そう信じ込んでいませんか?
実際、病院などでもそう説明されますし、雑誌などの健康特集でもコレステロールは悪役です。
ところが、コレステロールには、私たちが知らなかったアンチエイジング効果がありました。
東京大学医学部卒で「80歳の壁」など、多数のベストセラー著書を持つ和田秀樹先生は語ります。
「若々しく元気に暮らすために、コレステロール値を気にしないで、食べたい物を食べてください。」
「特に男性は、そうした方が若々しさを保つことが出来るのです。」
「実はコレステロールには一般的にはあまり知られていない、いくつかの大切な働きがあります。」
「中でも、健康で若々しく過ごすためには欠かせない、ホルモンを作るという働きがあります。」
「だから、コレステロールが高めの方が、ホルモンの分泌が良く、見た目も若々しく活動的です。」
「男性は、男性ホルモンが不足すると、女性と比べ物にならないほど老化が進みます。」
「性欲、意欲が衰え、筋肉量が減って活力が無くなるばかりでなく、記憶力、判断力も衰えます。」
どうやら、「コレステロールが上がるから」と我慢せずに好きな肉や卵を食べて、男性ホルモンの分泌を活発にしたほうが無理してコレステロール値を基準値に合わせようと、食事制限を頑張ってストレスを溜めるよりも若々しく健康で過ごせるようです。
このように私たちが「コレステロールは低い方がいい」と信じ込んでいた、健康の常識とは少し違う事実がわかってきました。
コレステロール神話
3つの重要な働き
①脳の働きを活発にする
②破れそうな血管を修復する
③ホルモンを合成する
体内のコレステロールの約3割は脳にある。
情報を伝える脳神経細胞と脳神経細胞を繋ぐニューロン軸索を構成している成分がコレステロールである。
これが不足すると、認知症や物覚えが悪くなる。
コレステロールの値が高いとすぐ動脈硬化の恐れが頭に浮かびがちだが、実際のコレステロールは血管内壁の損傷を修復する役割がある。
実はコレステロールを働かせることは動脈硬化とは真逆の結果を産んでいる。
そして脂肪の吸収を助ける胆汁酸、脂肪や糖の代謝を調整、体内の炎症を抑えたり、免疫を抑制したり、免疫の働きを調整する副腎皮質ホルモン、男性ホルモン、女性ホルモンを合成して健康な身体を維持している。
そんなコレステロールにおかしな基準値が設けられ必要性がある意味、蔑ろにされていることをコレステロール神話という。
認知症有病率世界1位の日本人がかつて、その原因を発表する前に暗殺された事をご存知ですか?
当時マスコミは暗殺された斉藤綱男教授の妻で、暗殺された娘の母である静江さんに酷いことをしました。
動画文字起し
2018年経済協力開発機構(OECD)調べによると、人口あたりの認知症有病率が最も高い国は、2.33%の日本で、次いで2.25%のイタリア、2.02%のドイツです。
奇しくも第二次世界大戦の敗戦国です。
終戦時のアメリカ大統領トルーマンによれば、猿(日本人)を虚実の自由という名の檻で我々が飼うのだ。
方法は、彼らに多少の贅沢さと便利さを与えるだけで良い。
そして、スポーツ、スクリーン、セックスの3Sを解放させる。
これで真実から目を背けさせることができる。
猿は我々の家畜だからだ。
家畜が主人である我々のために貢献するのは当然のことである。
そのために我々の財産でもある家畜の肉体は長寿にさせなければならない。
化学物質などで病気にさせてしかも生かし続けるのだ。
これによって我々は収穫を得続けるだろう。
これは、戦勝国の権限でもある。
トルーマン大統領の言うように日本政府に社会保障を充実させて外資系製薬会社の新薬の副作用でまた新しい薬を開発・販売する社会保障費の略奪に成功している。
認知症治療薬のアリセプト、メマリー、レミニール、リバスタッチパッチは、十分なエビデンスがないまま進行を遅らせるという触れ込みで日本人に販売されている。
実際には効果は無いどころか幻覚、幻聴などの副作用で新たな薬が処方される。
さらに認知症には誤診が多く薬をやめたら治ったという話も少なくない。
長尾クリニック・長尾和宏名誉院長は、認知症の薬をやめると認知症がよくなる人がいる。
怒りっぽくなったり歩行が悪くなった時、薬を減らすか増やすかが天国と地獄の分かれ道と共著で書いている。
認知症3大非薬物療法
①歩く
代謝性および血管性の危険因子を減らすことができ健康な脳の改善に繋がる。
②甘い食べ物を絶つ
糖尿病があると血管性認知症になる確率が約2倍、アルツハイマー病も2倍高くなる。
血糖値が高い状態が続くと脳の血管がボロボロになるだけでなく、脳の老化が促進されることが分かっている。
糖尿病の増加がアルツハイマー病、認知症の増加に繋がっている。
③水分をよく摂る
最も多い認知症になりやすい原因の水分不足。
午前中は少ない水分で保てても夕方過ぎに落ち着かない、出かけてしまう、そわそわする、イライラが現れるのは、水分不足で体内の水分バランスが崩れることによりせん妄と呼ばれる興奮状態になるからと分かっている。
スタチン系脂質異常症治療薬による認知症への影響
神経細胞と神経細胞を結ぶニューロン軸索をコーティングしたものが髄鞘でこれがコレステロールで作られている。
コレステロールの吸収を止め続けると電気が流れなくなる。
すなわち脳が働かなくなり認知症を患うことがわかっている。
浜六郎氏著書「認知症にさせられる!」
1996年に「アルツハイマーヤコブ病の原因はモンサント社(現在はバイエル社を経てBASF社に吸収)の農薬である」と公の場で発表する直前に娘さんとともに暗殺された日本人 カリフォルニア大学サンディエゴ校 斉藤綱男教授(享年46)の事件は日本でもあまり報道されなかったのでご存知の方は少ないです。
犯人は未だ捕まらず迷宮入りになりましたが、同様の研究者らもまた暗殺または何かしらの脅迫に遭いました。
そして未だその有機リン系殺虫剤は日本の至る所で農薬として使用されています。
膠原病・自己免疫疾患の原因として公害・薬害・金属ナノ粒子説というものがあります。
過去を遡れば、モンサントは住友化学から供給した化学薬品であのベトナム戦争の枯葉剤、化学兵器を作りました。
「陰謀論」は死語です。