ASKAさん:

FLCCCのプロトコルは、これまでの臨床経験と科学的エビデンスに基づいて作成されています。 

ワクチン後遺症、解毒には、 

「体重60kg」に対して 

「1日1回イベルメクチン12mg2錠」を30~45日間連続投与。 

その後、予防のために、 

3日ごと1回1錠に切り替えます。

 

 

 

 

 

 

 

ウィリアム・マーキス 博士(腫瘍学者) 

 

「イベルメクチンは、がんの治療、特に悪性がんの治療に使える。裏付ける研究が数多くあった。コロナに使用される量よりも多くイベルメクチンを投与すると、実際にがん細胞の増殖や転移を止め、癌細胞を死滅させることを発見した」

 

 

 

 

2024.1.9

ロバート・ケネディ・ジュニア:

 

R:現段階では100を超える研究がイベルメクチンの多大なメリットを示している。

 

一般的に入院率と死亡率を70%から85%減少させる。

 

これは本当に奇跡の薬だ。

特にパンデミックの後半期において効果が顕著であった。

 

聞き手:それがバングラデシュや南アメリカで起こったとしたら?

 

R:それは彼らが寄生虫病治療の世界でそれを使用しているからかもしれないと言っているのか?

 

いいえ、それは世界中で使われている。

これらの国々は寄生虫病の治療にそれを使用している。

例えばナイジェリアでは、オンコセルカ症の患者が世界で最も多いが、新型コロナウイルスによる死亡率は世界で最も低い。

彼らはヒドロキシクロロキンとイベルメクチンの両方を使用している。

彼らのマラリア患者数は最も多く、そのためほとんどの人口がヒドロキシクロロキンを服用している。

そして大部分の人口がまたオンコセルカ症のためにイベルメクチンなどを服用している。

そして彼らはほとんどワクチンを接種していない。

彼らのワクチン接種率はわずか1.3%である。

だから彼らはうまくやっているんだ。

 

しかし、インドの一部の郡は並行対策を取っている。

例えば、ケララ州とウッタルプラデシュ州だが、ケララ州は我々と協定を結んで同じ対策を取った。

結果的に死亡率も我々と同じだ。

一方、ウッタルプラデシュ州はイベルメクチンとヒドロキシクロロキンを使用し、一夜にしてパンデミックを終息させたんだ。

 

さらに文献を調べるなら、メリル・マースという医者がこちら方面の情報を沢山収集している。

彼女のウェブサイトでこれらの情報を見ることができる。

またハーヴェイ・リッシュというイェール大学の疫学者もこれらの情報を集めている。

 

ヒドロキシクロロキンのメリットを示す400の研究があり、イベルメクチンの大きなメリットを示す研究が約100(私の知る限り99)ある。

革新的なメリットだ。

 

しかし、我々の政府、WHOがビル・ゲイツの資金提供を受けて行ったいくつかの研究では、これらには何のメリットもないとされている。

そしてこれらの研究には多くの問題があるのだ。

 

 

 

 

 

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