森永卓郎さん

 

ジャニーズ問題、財務省問題に切り込んでいる

 

ジャニーズが本当は何をやっていたのか

ジャニーズ帝国の崩壊

財務省が築き上げたカルト教団

 

「逃げちゃってあとは穏やかに老後を過ごそう」

ってつい最近まで思ってたんですけれども

それはやめて

「戦いながら死のう」って決めたんです

私が捕まったら

「あ、やられたんだな・・・」って思ってください。

本当はやなんです!やなんですけれども

まあ「日本を救うためだったら仕方がないのかな」

っていうほぼ特攻隊のような気分になっています

 

 

 

 

Poppin Cocoさん:

森永卓郎さんがまた命懸けの発言 

【ザイム真理教による言論封殺の強硬手段】 

 

財務省は日本政府より上の存在であり、そのバックはFRBやハザールユダヤ国際金融資マフィアです。 

ハザールマフィアの日本支部のため、 国民(ゴイ・ゴイム)から重税を徴収するためには手段を選びません。 

 

森卓さんの今回の話では、まずはメディアをどのように抑えたのか?というものですが、 

 

その手法とは、まず洗脳から入り、 

『アメ(天下り)とムチ(税務調査という恐喝)』を巧妙に使います。 

その言論封殺とも言える強硬手段は、正にマフィアそのものでエゲつないものでした

 

 

 

 

2023年11月11日に京都大学に開催された

「レジリエンス・フェスティバル」

 

経済レジリエンスPart2:

「ザイム真理教」と「日本航空123便墜落事故」の不都合な真実 

 

解説:森永卓郎

東京大学経済学部経済学科卒業。 

獨協大学教授、経済アナリスト。

 

増える国民負担率の上昇 48%

今や働いた給料の5割が負担させられている

消費税がないと財政がまわらないというのはウソ