羽田飛行機事故関連のツイート

 

 

 

 

 

 

及川さん:

 

2024.1.3【JAL記者会見】羽田飛行機事故についてマスコミの質問レベルを評価しよう! 

 

- 1月2日の日本航空の記者会見でのマスコミ各社の質問があまりにひどいので、この動画でその質問を実名入りで紹介し、皆さんの評価をお聞きしたい。 

 

- その前提として、事実は一つ。

JALの乗務員12人は乗客367名全員を無事に脱出誘導した。

 

- ところが、質問は、乗客の避難誘導については適切に行われたのでしょうか? 

 

- さらには、飛行機の減価償却はしたのか? 

 

- 最初に謝罪した意味は何なのか? 

 

- 確認中と言うが、御社の信頼にも関わることなんですよ。 

 

詳しくは動画で。 

また、実際の記者会見はこちらで:

 

 

 

 

須藤さん:

奇跡の救出ではなく、日々の訓練を重ねたJAL乗組員の生命をかけた取り組みによる乗客救出だと思います。

JALの皆様ありがとうございました。

国民の生命を守ってくださったことを心より感謝申し上げます。 

 

乗客全員の脱出「奇跡」 航空機衝突で米英メディア

 

 

 

 

及川さん:

日本のメディアは書かないが、BBCとWSJがJAL乗務員を称賛!アルジャジーラは「奇跡だった」 

 

BBCの取材に英国のクランフィールド大学交通システム学部長、グラハム・ブレイスウェイト教授のコメント: 

- 彼らの焦点は顧客の安全です。

彼らは飛行機から避難する最後の人間であり、信じられないような仕事をした。

 

- 問題は燃料漏れによる大火災だった。

機内に炎が回るまでの、わずかな時間に乗客を避難させている。 

 

- 海保の飛行機との衝突によって燃料パイプが破裂。

非常に大きな火の玉が見え、そこから燃料が漏れた。

燃料流出で乗客の生命は危険だった。 

 

- 機内のシートの素材は耐火性のものだが、あれだけの燃料の量では持たない。 

 

- しかし、乗務員は素早く最前方のドアを開け、脱出用シュートを出した。 

 

https://bbc.com/news/av/world-asia-67868143… 

 

 

ウォールストリートジャーナルの記事: 

 

- 機内に煙が広がる中、乗客はCAの指示に耳を傾け、落ち着いているように見えた。 

 

- 脱出用シュートの下では、乗客が他の乗客が降りるのを助けていた。 

 

- 全員が安全に避難するのに20分もかからなかった。 

 

- 全員が脱出した数分後、炎は燃え広がり、エアバスA350は地獄絵図と化した。 

 

- 女性の乗客は「機体の右側から火が出て、どんどん大きくなり、内はどんどん熱くなり、正直助からないと思った」。

 

https://wsj.com/world/asia/japan-airlines-plane-in-flames-after-apparent-collision-at-tokyo-airport-eae1a3de… 

 

28歳の男性乗客は、アルジャジーラに、「全員が飛行機を降りて10分後くらいに爆発音が聞こえた。遅かったら死んでいたかもしれない」。  

 

https://aljazeera.com/news/2024/1/2/plane-catches-fire-on-runway-at-japans-haneda-airport

 

 

 

 

桃太郎さん:

羽田空港事故についてテレビが絶対に取り上げない情報を載せておこう。 

羽田は「横田空域」のせいで普段からかなり強引な離着陸を強いられてる。

これがなければ航空スケジュールはもっと余裕があったはずだという意味では影響を与えてる。

日本が今でもアメリカの属国と言われる理由のひとつ。

 

 

 

 

KAITOさん:

海上保安庁機は、「衝突した」のではなく「爆発した」。 

 

衝突事故じゃないね。 

 

爆破事件。

 

 

 

 

J Satoさん:

計画外に生き残ってしまった海保機機長の「管制官から離陸許可」の証言が、米政府がボイスレコーダー解析することで隠蔽・改変されることへ。

隠蔽ならマシ、下手したら滑走路への誘い込み偽無線を中露のせいにするかも 

 

「米、ボイスレコーダー解析を支援へ 日本が要請 羽田の衝突事故

 

 

 

 

深田さん:

 

 

【JAL機事故 海外報道を読む理由】 

 

全ての国家は自国の報道を統制しています。 

 

日本で報道されておらず、海外で報道されていることはたくさんあります。

日本政府は外国人記者クラブにも、「英語はいいけど、日本語で報道してはいけないこと」を多く課しています。 

 

もちろん、海外の報道が100%正しいというわけではありませんが、情報は読み比べることが一番重要です。 

 

ただし、今回のJAL機事故に関しては、米誌では 

「海保機にトランスポンダが搭載されていなかった」 

「羽田空港の誘導路から滑走路に向かうストップバー灯が故障していた」 など、明らかに国交省の過失をついています。 

 

そして、日本の報道はそれを指摘していないということは、国交省はある自分たちの過失を理解しながらも言論統制を敷いているということが伺えるからです。 

 

そのため、私たちはJAL機長や海保機長などの個人に責任を負わせず、「国交省が何故、そのことを国民に説明しないのか」という点を問わなければならないのです。

 

大きな事故があり、その後、政府が隠ぺい工作を行う。

中国を笑えない事態を私たちは何度も経験してきました。 

 

原因を開示しなければ事故再発に努めることはできません。 

 

なによりも、いま、海保を叩けば、正月返上で被災地復興に努める隊員たちやご家族の心を傷つけることになります。 

 

海保や自衛隊という私たち弱い国民を救援してくれる訓練された部隊の存在を私は誇りに思い、多くの人が彼らの存在に感謝を持っていただければと思います。

 

 

 

 

亡くなられた海上保安庁の職員の報道よりも、貨物室に残されたしまったペットの方に積極的に言及するマスメディアや芸能人の報道を見ると、「お前ら人の心とか無いんか」と思っちゃうよな。

 

 

 

 

日本のニュース「どうやったらペットを救えるか」ばかりで、「どうすれば海上保安庁の人たちの命が失われずに済んだか」を話し合う人の声が聞こえてこず、とても悲しいです。

 

 

 

 

 

 

※1/17追加※

 

 

佐倉さん:

2024年から飛行機事故が増えることは事前に分かっていた事です。 https://smfjapan.jp/world15.html#07 

 

経済(利権)第一、安全第二になってしまった国土交通省管轄から身を守るために、B737MAX導入航空会社をまとめました。

日本航空、全日空も近々導入予定です。

近距離路線の機材は要注意です。