TOYOさん解説

 

明治維新で孝明天皇父子が長州藩とイギリスによって暗◯され、日本が田布施一族に乗っ取られました。 

その長州藩と田布施一族の真実について考察してみたいと思います。 

 

明治維新とフリーメイソン 

 

長州藩は明治時代に日本を植民地化するために利用されました。 

江戸幕府に不満を持つ若者たちを洗脳し幕府を倒すために、明治維新を起こさせたのはフリーメイソンであり、その背後にいたのは、英国のロスチャイルドでした。

 

睦仁天皇 暗◯クーデター 

 

その明治維新により、孝明天皇と本来、天皇になるはずだった息子の睦仁天皇は、孝明天皇父子を邪魔に思う長州藩とイギリスによって暗◯されました。

 

その孝明天皇暗◯現場の写真は、英国王室(エリザベス女王)が保存していました。 暗殺現場は横須賀造船所でした。 

そして、見張り役は麻生太郎氏の祖父に当たる大久保利通です。

 

明治天皇は伊藤博文によって、アジアのロスチャイルド家といわれる李家 (李氏朝鮮) であり、長州の田布施(現在の山口県熊毛郡出身)である「南朝」の大室寅之祐にすり替えられてしまいました。 

 

ここから天照大神の直系とされる、本来の天皇家から、李家(朝鮮李王朝)一族が支配する「南朝」へと変えられました。 

 

左が若き日の大室寅之祐、右がすり替えられた明治天皇 (大室寅之祐)

 

大室寅之祐は、岸家 (安倍さんの祖父、岸信介さんの家系) から養子に出された人物です。 

また、橋本龍太郎の祖母、大室ヨネの父、大室庄吉の兄が大室寅之祐です。 

 

その明治天皇がハプスブルク家の皇女と結婚し、日本統治の代理として現在の皇統を築きました。 

 

この代理人は現在撤去されており、これは 150年以上にわたる日本の植民地支配が終わることを意味します

 

日本に入り込んだ李家こそ天皇家であり、李家の背後には、偽ユダヤ国際金融権力であるロス・チャイルド家があります。 

日本政府も、実は株式会社であり、その大株主がロス・チャイルドでした。

 

鬼塚英昭氏の新著『日本のいちばん醜い日』(成甲書房)に書かれていますが… 

日本国家は、明治維新で長州藩、田布施一味に乗っ取られたということが解ります。 

 

長州藩の田布施一味とは、山口県熊毛郡出身の田布施町を中心とした政治家たちのことです。 

大室寅之祐(明治天皇)、伊藤博文、木戸幸一、宮本顕治、河上肇、難波八助、松岡洋右、安倍源基(終戦時の内務大臣)、賀屋興宣などです。 

岸信介、佐藤栄作、安倍晋三は、この田布施一味の末裔にあたります。 

 

明治維新以降、日本の政治は、大室寅之祐(明治天皇)の出身地である山口県の田布施出身者で占められることになりました。 

田布施は長州時代の朝鮮人被差別部落です。 

田布施皇族は、イギリス王室によって作られた皇族のようです。

 

小泉純一郎の父、小泉純也は鹿児島の田布施(現在は加世田市金峰町)出身の朝鮮人であり、鹿児島の田布施も山口県の田布施と同じ、朝鮮人部落です。 

小泉純也は上京して小泉又次郎というヤ◯ザ(刺青大臣と言われた)の婿養子となって「小泉姓」を名乗り、日本国籍を取得したようです。 

 

下の写真は少年時代の小泉純一郎と、父小泉純也です。 

 

小泉の次に安倍政権、そのいずれもが朝鮮人部落だった田布施の出身であることは偶然ではないことは確かでしょう。 

 

ユダヤ国際金融権力は、こういう人間を使って日本乗っ取りを支援しながら、連中の弱みを握って思い通りに支配してきたのです。

 

鬼塚英昭氏の『日本のいちばん醜い日』に益田勝実氏の文章が引用されています。 

 

「天皇様をお作り申したのはわれわれだとは、明治以前に生まれた長州の老人たちによく聞かされことだったが、近代天皇制以前には、京都に天皇家はあったが、天皇の国家はなかった。 

 

奇兵隊挙兵の翌年、1866年(慶応2)の暮れには、孝明天皇は謀◯されてしまった。 

もちろん、仕組んだのは江戸幕府ではない。 

志士側で、天皇が倒幕の障害になりはじめたからである。 

今日では、このことはもう公々然の秘密となっている。」 

ー 益田勝実『天皇史の一面』より 

 

長州の国家老一族の子孫である益田勝実が、「てんのうはん」、つまり、山口県熊毛郡田布施町麻郷(おごう)に生まれ、孝明天皇の長子睦仁の替え玉となり、明治天皇となった真相を突いたのです。