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イーロン・マスク氏

「肺にダメージを与えてたのは実は人工呼吸器であり、コロナではない」:人工呼吸器患者の8割が死亡に

 

人工呼吸器をつけたコロナ患者は死の宣告だった:

このことは早くから知られていた。

 

イーロン・マスクはジョー・ローガンに、「肺にダメージを与えているのは実はこれ(人工呼吸器)であって、コロナでは治療だ。治療は病気よりも悪い。

 

マーコラ博士はこれを “病院死の罠 “と呼んでいる。

 

2023年6月7日、彼はこう書いている:

パンデミック発生から数週間以内に、COVID-19患者を人工呼吸器にかけるという標準的なやり方が死を宣告するものであることが明らかになった。

 

ニューヨークで人工呼吸器を装着されたCOVID-19患者(18歳から65歳)の76.4%が死亡した。人工呼吸器を装着した65歳以上の患者の死亡率は97.2%であった。

 

ジョー・ローガン「人工呼吸器をつけた人の80%が死亡した」

 

イーロン・マスク「武漢の医師に電話をして、あなたが犯した最大のミスは何ですかと尋ねると、彼らは、私たちはあまりにも多くの人に人工呼吸器を入れすぎたと言った。

 

そこで私は当時、ツイッターにこう投稿した。

『武漢からの情報だと、挿管式人工呼吸器を長期間つけたのは大きな間違いだった。肺にダメージを与えているのはコロナではなく、治療法なのだと。

 

病気よりも悪い。それは治療法だ。そして、実際にはこれが肺を損傷しているのはコロナではなく、治療そのものだ。治療が病気よりも悪い結果をもたらしている』と

 

 

 

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