福田先生:

2023.8.20-21京都大学の宮沢孝幸准教授 

どう考えても実験していた人工ウイルスをばらまいた。

それ分かった時、震えが止まらなかった。 

 

オミクロンが突然現れるときは何故か非同義置換、アミノ酸を替える変異ばかり。 

ところが一度広がると普通の変異が入ってる。 

 

社会的影響が大きいので大学のトップにも相談した。 

もし私が間違えていたら大学を辞めます 

 

コメ: 作ったウイルスをばらまいて、パンデミックを演出し製薬会社がワクチンでビジネス。犯罪だよ 

 

陰謀論じゃなくて陰謀なんだ

 

 

 

 

不思議なことは以下の通り 

1)新型コロナはインフルエンザと同等かそれ以下のリスクと考えられている 

2)mRNAワクチンは従来のワクチンに比して100倍以上もの被害(死亡も含めて)が出ているのにもかかわらず、依然として接種が続けられている 

3)従来の常識で言えば、即時停止なのに止まらない。

 

 

 

 

SNSでこのようなことを発信することは、私にとっては苦痛ですし、恐怖そのものです。職の危険はもちろんのこと、命の危険さえあります。

しかし、それでも研究者として発信する責任があると思っております。

もちろん黙っていれば私は安全であり、安心して日々を過ごすことができます。

が、しかしです。

 

 

 

 

実はTwitterを本格的に運用したのは、人工説に対抗する(反対する)ためでした。

このアカウントはその目的で当初、作ったのです。

しかし、その後の調べで、驚愕の結果が次々と現れ、さらにはNature Medicineの論文不正も明るみとなりました。

恐ろしさに1年以上苦悩しましたが公表することにしました。