こんな深夜に『動画』紹介のツイートをするのもどうかとは思いつつも、この時間帯に眠気覚ましの刺激を求めている人もいないとも限らないので・・・
— 泉 房穂(いずみ ふさほ) (@izumi_akashi) July 27, 2023
【前明石市長・泉房穂が登場】10歳から思い続けた「明石市長」の夢を叶えた男が日本の地方自治の問題点を熱く語る!【前編】 https://t.co/W8PZsJS4P7
【前明石市長・泉房穂が登場】
10歳から思い続けた「明石市長」の夢を叶えた男が日本の地方自治の問題点を熱く語る!
コメント:
今年4月 3期務めた明石市長を退任
明石市長になるまでは波瀾万丈
すべての経歴が市長としての礎に
市長となて明石の街を変える
就任当初から3期12年
2013年から10年連続人口が増加
就任当初 市議会・市職員からの厳しい反応
市長の権限を有効活用し"子ども政策"を推進
VS市議会 市民のおかげで完全勝利
"兵庫県知事"という選択肢は?
井戸前兵庫県知事との本当の関係
「総務省なんかいらない!!」
"5つの無料化"なぜ実現できたのか?
日本の地方自治が進まない 最大の問題点
政治家が政治家としてなすべきこと
今日本に"政治家"はほとんどいない
国の少子化対策は時代錯誤
幼い頃から抱いた将来のビジョンが超明確
市長になるまで石井紘基に勧められて弁護士になり、国会議員を得て明石市長へ
3期12年も予定通り
初めから10年やろうと思っていた
この期間にやりたいことできなければ4期5期やってもできない
市長になったらやること決めていた
市長になってすぐ方針転換した
特に子どもに予算を使う
子ども予算2倍にした
そうすると町が元気になる人口が増える
最初の5~6年は厳しかった
市議会は大反対ほとんど一人でやった
市民は見方で圧倒的な応援あった
市長の権限
①方針決定権
②予算編成権
③人事権
④市民に対する広報活動
市長の方がやりがいがある
知事は中間管理職
国の顔色伺って市町村に命令する立場
そもそも都道府県不要という考え
国と市町村で十分
都道府県は無益、有害
都道府県なくなった方が国民のためになる
もし知事になるとしたら最後の知事として都道府県を終わらせる
都道府県を市町村に渡していく市民に近づけていく
都道府県の役割はほとんど終わっている
総務省不要論!!
他の国に総務省みたいな中央省庁はない
地方自治だから地方に選ばれた者がやればいい
地方に命令する総務省はそもそもいらない
総務省の天下りが市長や知事になること自体望ましいことではない
市民の顔みずに国を気にしてるからちゃんと地域に即した政策ができない
泉前市長が実現した5つの無料化
①18才までの医療費
②第2子以降の保育料
③中学校の給食費
④公共施設の遊び場
⑤おむつ定期便