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すでに2千万回近く視聴されている欧米で話題の動画 

 

「新型コロナウイルス開発の1965年からの驚愕の歴史」 

 

SARS 1は、ノースカロライナ大学バリック教授が開発した「感染性複製欠陥」=生物兵器 

 

デイビッド・マーティン博士講演 

主催:欧州議会・国際コロナサミット 2023年5月3日

 

 

 

「新型コロナウイルス開発の1965年からの驚愕の歴史」

 

これは私たちにとって本当に素晴らしい機会です

ご存知のとおり、実際には2つのパンデミックが発生しました

 

1つ目のパンデミックは、皆が思うパンデミックであり、それが私たち全員に与えられたストーリーでした

 

私たちの多くは政府や他の機関から伝えられた内容を鵜呑みにしてしまいました

 

しかし、もう1つのパンデミックは、今日私たちが焦点を当てようとしているパンデミックであり、1つ目のパンデミックが宣言された後に起こったことです

2つ目が本当のパンデミックです

 

今日皆さんが聞くことは、一部の人にとっては驚きの内容かもしれません

それは必ずしもあなたが考えていることと一致するとは限りません

しかし、先入観を持たずに、ここにいる専門家の意見に耳を傾けてください

 

それが科学と調査に基づお伝えしておきます

そして、先入観を捨てるだけでなく、心も開いてほしいと思います

ここ数年、多くの人々が多くの苦しみを味わってきましたが、今日皆さんが聞く内容はそれを非常に明確にするだろうと思います

ですから、先入観のない頭と広い心で、この後のプレゼンテーションを聞いてください

今日講演者が皆さんに紹介する内容は、本当に楽しんでいただけるものだと思います

 

 

 

デイビッド・マーティン博士

 

私たちがここにいるのは、実際にもう一度、人類の現状を直視し、「私たちはどうありたいのか」という問いを投げかけるためです

人類はどのような姿になりたいのか?

 

新型コロナウイルスの問題はここ2~3年の問題ではなく、おそらく1900年代半ばに、ここヨーロッパで始まったものです。

 

ここ数年に起こったと私たちが主張しているパンデミックも、一夜にして起こったわけではありません。

 

病原体のモデルとしてのコロナウイルスが1965年に分離されたことは、ほとんどの方がご存知ないでしょう。

コロナウイルスは、人間の状態に関する一連の他の経験を改変するために使用できる、最初の感染性複製可能なウイルスモデルの1つとして1965年に特定されました。

かつては風邪に関連して分離されていました。

しかし、1965年の分離について特に興味深いのは、さまざまな理由で使用および改変できる病原体であることがすぐに特定されたということです。

 

私のすべてのコメントは、公開資料・論文に基づいています。

 

しかし、1966年に、最初のCoVコロナウイルスモデルが、人為操作における大西洋横断生物学実験として使用されました。

 

私が生まれる一年前に、米国と英国の間で初の大西洋横断型コロナウイルスデータ共有実験が行われました。

そして、私が生まれた1967年に、私たちは改変されたコロナウイルスを人々に投与する初めての人体実験を行いました。

56年前です。一夜にして成功した病原体は、56年間も開発されてきたのです。

 

生物兵器および化学兵器に関する条約への違反が許可されていたとき、私たちは何をしていたのでしょうか。

米国のために病原体を持ち出し、それを世界に感染させることが容認できる行為であると考えていたとき、私たちは人類文明として何をしていたのでしょうか?

1967年、これを進める話し合いはどこで行われたのでしょうか?

何が話されるべきだったのでしょうか?

そのような話し合いは行われなかったのです。

 

皮肉なことに、風邪ウイルスは1970年代にキメラウイルスに変わりました。

そして1975年、76年、77年に、私たちはコロナウイルスをブタ、イヌに投与することでコロナウイルスを改変する方法を考え出し始めました。

そして驚くことではないですが、1990年に至るまでにコロナウイルスが、2つの一次産業にとって問題となりました。

イヌとブタの一次産業です。

 

イヌのブリーダーと豚は、コロナウイルスが胃腸に問題を引き起こすことを発見しました。

そしてそれが、ファイザーが申請した最初のスパイク蛋白ワクチン特許のベースとなりました。

 

1990年ですよ。

「オペレーション・ワープスピード(米政府(軍)によるコロナワクチンの高速開発作戦)」だって?

ワープとスピードはどこですか?

 

ファイザー、1990年、コロナウイルス用の最初のスパイク蛋白ワクチン。

 

スパイク蛋白は新しいものだと言われてきたのは興味深いと思いませんか?

 

違うのです!実際は、最近わかったことなのでもなければ、最近だけの問題でもなかったのです。

 

1990年にスパイク蛋白は発見され、1990年にコロナウイルスのスパイク蛋白のワクチンに関する最初の特許が申請されました。

それを誰がやったと思いますか?

ファイザーです。

人間の健康を促進することだけを目的とした明らかに無害な組織です。

ファイザーは、世界中のすべての政府のすべての議場、この欧州議会を含め、議場での票をもちろん買収していません。

 

1990年にワクチンに問題があることが分かりました。

ワクチンは効かなかったのです。

なぜワクチンが効かなかったのかわかりますか?

コロナウイルスは非常に変異しやすいモデルであることが判明したのです。

時間の経過とともに変わり、変化し、変異します。

 

実際、1990年から2018年までのコロナウイルスのワクチンに関する論文はすべて、どの論文も、コロナウイルスは急速に改変および変異するためワクチンが効果を発揮することはできないと結論付けている。

 

ワクチンは効きません。

その趣旨の論文は数百件ではなく、数千件も存在します。

製薬会社がスポンサーでない論文です。

これらの論文は、それを明確に示す独立した科学研究です。

これには、ノースカロライナ大学チャペルヒル校のラルフ・バリック氏によるキメラウイルス改変の取り組みも含まれます。

これらすべて、ワクチンがコロナウイルスに効かないことを示しています。

これが科学です。

 

しかし、2002年に興味深い展開がありました。

2002年が非常に重要なのは、この年にノースカロライナ大学チャペルヒル校がコロナウイルスの感染性複製欠陥クローンの特許を取得したからです。

 

この「感染性複製欠陥」という用語に注目してください。

この用語は実際には何を意味するのでしょうか?

 

感染性複製欠陥とは、兵器を意味します。

個人を標的とするが、他の個人に巻き添え被害を及ぼさないものを意味します。

それが感染性複製欠陥の意味です。

 

1999年から2002年にかけて国立アレルギー・感染症研究所NIAIDのアンソニー・ファウチが資金提供した研究に基づいて、ノースカロライナ大学チャペルヒル校で特許を取得したその研究は、不思議なことにSARS1.0の1年前に行われました。

 

「あなたは、SARS1.0は武漢の生鮮市場から出たものではないと示唆しているのですか?」

「SARS1.0はノースカロライナ大学チャペルヒル校の研究室で生まれた可能性があることを示唆しているのですか?」

いいえ、私はそれを示唆しているわけではありません。

それが事実だと言っているのです。

私たち人類がSARSを設計したのです。

SARSは自然に発生する現象ではありません。

自然に起こる現象は風邪と呼ばれます。

いわゆるインフルエンザ様疾患です。胃腸炎といいます。

それが自然発生したコロナウイルスです。

 

SARSは、人間が実際に人間を攻撃するために生命システムモデルを兵器化して開発した研究です。

そして2002年に特許を取得しました。

 

2003年には、大きなサプライズが起こりました。

疾病予防管理センターCDCは、人間から分離されたコロナウイルスについての特許を申請したのです。

生物・化学兵器に関する条約や、米国内の法律に再び違反して。

この点については、私は非常に正確に理解しています。

 

アメリカは利権やその他もろもろ、法の支配とかナンセンスな話しをしたがりますが、人間を守るための条約は批准しないのです。

米国はそのような条約を明確に避けています。

米国は人権を主張しながら、国際社会の一員としては人権を否定してきた素晴らしい実績を持っています。

 

疾病予防管理センターCDCが、2003年4月にヒトから分離されたSARSコロナウイルスに関する特許を申請したとき、CDCは何をしたと思いますか?

CDCは中国から配列をダウンロードし、米国で特許を申請しました。

生物兵器および化学兵器に関する条約に詳しい人なら、それが違反であることはわかります。

これは犯罪です。

 

米国特許庁はその特許出願を二度も却下するまでに至りました。

特許審査官の判断を変えるために、CDCが特許庁に賄賂を渡すと決定するまでの間に、最終的には、SARSコロナウイルスに関する特許を2007年に発行することになりました。

 

しかしそのことを忘れてはいけません。

なぜなら、コロナウイルスに関連するリスクを特定するために私たちが使用しようとしていたとされる検査であるRT-PCRを、2002年と2003年の欧州連合主催のイベントで、私はバイオテロの脅威として特定しました。

20年前、ここブリュッセルとヨーロッパ全土で行われました。

 

2005年、この特定の病原体は、特にバイオテロおよび生物兵器プラットフォーム技術としてラベル付けされました。

そのように記述されています。

そして2005年以降は、実際に生物兵器実現エージェントとされていました。

 

「生物兵器戦争を可能にするテクノロジー」

公衆衛生ではないように感じますし、医学でもないように感じますね。

人類を滅ぼすために設計された兵器のように聞こえます。

 

私たちは、エコヘルス・アライアンスやDARPAなどの組織こそが、私たちが指差し糾弾すべきと信じ込まされてきました。

しかし、私たちは闇工作を通じて100億ドル(14兆円)以上が上が注ぎ込まれたという事実を無視するように要請・誘導されています。

 

アンソニー・ファウチの小切手を通じて、NIAID貸借対照表と、その隣にバイオディフェンスの貸借対照表とが、1ドル単位で一致するように並べられた台帳があります。

メディアは誰もそのことに触れません。

それは2005年から続いています。

 

機能獲得研究モラトリアムで、機能獲得研究のあらゆる取り組みは凍結されることになっていました。

都合の良いことに、2014年の秋にノースカロライナ大学チャペルヒル校はNIAIDから書簡を受け取りました。

機能獲得研究モラトリアムで、生体内でのコロナウイルスの機能獲得研究は対象外になるという内容です。

その助成金はすでに資金提供済みでるという理由で彼らは免除を受けました。

 

ノースカロライナ大学チャペルヒル校の生物兵器実験施設が機能獲得一時停止の免除を受けたのです。

そのおかげで、2016年には、SARSコロナウイスルが人類に出現する準備が整っているという学術論文を発表することができました。

 

「人類に出現することに向けて準備が整っているコロナウイルスとは何?」と尋ねるかもしれません。

そのウイルスの名前は、「WIV1」でした。

武漢ウイルス研究所のウイルス1

 

米国科学アカデミー紀要PNAS掲載の論文によると、2016年に人類への出現の準備が整いました。

2017年から2018年に至るまでに、次のフレーズは(ウイルス/ワクチン開発の)コミュニティ内でよく使われるフレーズになりました。

「呼吸器系病原体の偶発的または意図的なリリースが発生する可能性がある。」

このフレーズの中で性質決定文言なのは、明らかに「リリース」という言葉です。

 

2019年4月、感染者1号の疑惑の7か月前、モデルナ社の4件の特許出願が修正され、そのフレーズが含まれるようになりました。

「呼吸器病原体の偶発的または意図的なリリース」

存在しない病原体へのワクチンを作ることを正当化する理由として。

 

2019年9月に、呼吸器病原体が偶発的または意図的にリリースされる可能性がることが世界に知らされました。

それは、2020年9月までにユニバーサル・ワクチン・テンプレートが世界中で受け容れられるようにするためです。

それがスクリーンに映されている彼らの言葉です。

「目的は、世界にユニバーサル・ワクチン・テンプレートを受け入れさせることであり、そこに到達するためにコロナウイルスを使用する。

 

 

「感染症の危機が現実のものとなり、緊急事態の閾値に達するまでは、ほとんど無視されることが多い。

危機を乗り越えて資金基盤を維持するためには、医療対策の必要性に対する国民の理解を深める必要がある、と彼は言います。

汎インフルエンザワクチンや汎コロナウイルスワクチンなど。

主要な推進力はメディアであり、過剰に煽ることで経済性も伴うものとなります。

その煽り宣伝をうまく利用して、本当の問題に迫っていく必要があります。

プロセスの最後に利益が見込めれば、投資家は応じるでしょう。」

 

公衆衛生のように聞こえますか?

人類の最善のように聞こえますか?

いいえ、紳士淑女の皆様、

これは計画的な国内テロでした。

 

2015年の米国科学アカデミー紀要PNASで堂々と発表されていました。

これは人類に対して行われた生物化学戦争行為です。

そしてこれが金融強盗であり金融詐欺であることを書面で認めています。

「プロセスの最後に利益が見込めれば、投資家は応じるでしょう。」

 

最後に、5つの非常に簡単な推奨事項を述べて終わりたいと思います。

 

・自然は乗っ取られました。

・この全物語は、1965年に私たちが自然モデルを乗っ取り、操作を開始することに決めたときに始まりました。

・科学が乗っ取られました。

・CDC、FDA、NIH、そして世界中の同等の組織の特許保護の下で許可された質問しかできなくなった時とは、そういうことです。

・私たちには独立した科学がありませんでした。

私たちは科学を乗っ取られたのです。

そして残念なことに、私たちが支持するすべての規範への違反を監視する道徳はありませんでした。

コロナウイルスに関してこれまでに、資金的に利害関係のない独立した審査委員会は存在しませんでした。

一度もありません。

1965年以来、一度もありません。

コロナウイルスをめぐっては、独立した審査委員会が一度も開かれたことがありません。

つまり医療対策のために道徳が停止されたのです。

そして最終的に人道は失われました。

私たちはそれが起こることを許すことを決めたからです。

今日の私たちの仕事は、機能獲得研究を止めさせることです。

それに尽きます。

自然を兵器化することを止めさせることです。

そして最も重要なことは、企業が私利私欲のために科学を後援することを止めさせることです。

自分たちが引き起こしたあらゆる傷害や死に対して100%の製造物責任を負うのでなければ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

■8月21日追加■

 

 

 

5月に開催された国際コロナサミットでのライアン・コール博士のコメント。 

 

「ターボ癌とは世界中で使われはじめている新しいスラングだ、スウェーデンにいる私の同僚[乳房病理学者]は、接種の開始後に若い女性が癌を発症していて、癌がより悪性化していてより急速に広がることに気づいた」 

 

「我々は癌の症状というものを長年をかけて理解しているが、遺伝子に基づく注射による免疫反応の調節不全と免疫系の抑制のせいで、通常は体内で抑制されているこれらの癌が、予想外に非常に急速に増殖している」