IVMを全力妨害するメルクのコロナ新薬モルヌピラビル(ラゲブリオ)の最悪さ。

一刻も早く全量リコールを

 

1)コロナに効かない:入院死亡微増

 

 

 

2)コロナの変異促進:全投与患者でコロナ変異発生

 

 

 

3)投与患者のDNA変異・損傷リスク

 

 

 

 

 

 

 

 

コロナ薬「ラゲブリオ(モルヌピラビル)」を飲んだ免疫不全患者から30種類ものコロナ変異株が検出。

しかも他人に感染させる可能性あり。

ワクチンで免疫落ちてる人がラゲブリオ飲むのは非常にリスキーなのでは?

 

学術雑誌サイエンスの記事を翻訳&解説しました。

 

 

 

 

 

【ヤバい】 

モルヌピラビルを欧州医薬品庁が拒否した。

 

モルヌピラビルは色々ありました。 

最初は高い有効性で、臨床試験途中で緊急使用承認EUA取ると言っていたのに、結局その後の会社公式発表でも30%有効性に落ち

 

臨床試験に協力してたはずのインド政府は安全性上の懸念のため承認しない。

 

EMAの拒否理由発表は 「単に臨床試験データ見る限り有効性ないから」 とあっさりしたもの。

 

何が起きている??? 

モルヌの在庫処理係日本では余り情報入ってこず見逃していましたが、Focosiがこんな意見論文書いてたんですね。

 

まだ読み始めたばかりだけどかなりヤバい。 

まず例の臨床試験、結局終わってみたら効果は逆転し、モルヌは35%入院を増やしていた。

 

Merkは徹底して反省し、臨床試験について、コンプライアンスを1から叩き直せ。 

そして、モルヌピラビルの変異原性については徹底的に試験するとともに、投与された人々の40年後の発癌リスクまでしっかり追うこと。 

 

それ以外に言葉はない。

 

 

 

 

昨年10~12月の薬の売上高 

1位 コロナ薬ラゲブリオ(モルヌピラビル)479億円 

2位 抗がん剤オプジーボ 413億円 

3位 コロナ薬ベクルリー(レムデシビル)401億円 

 

モルヌピラビルもレムデシビルもすでに重篤者500人以上もいる危険薬。

日本は完全に狂ってますね

 

 

 

 

特効薬イベルメクチンを潰して幾万の民を殺めた米メルク社のラゲブリオ(モルヌピラビル)をうちの患者様も処方されておられましたが、EMA(欧州医薬品庁)では「十分な効果が得られなかった」「副作用の危険性から販売禁止」です。

日本でどれだけ副作用死しているのだろう。

 

 

 

■4月27日追加■

 

 

 

 

■5月8日追加■

 

 

森田先生:

イベルメクチンのときには大騒ぎした医クラ。 

ラゲブリオには全く反応しないですね。 

 

日本では厚労省が使用期限延期してまで使わせたいみたいですが… 

 

「エビデンスのない薬は使わないで!」 と言うなら、ラゲブリオも騒ぐべきでは?

 

 

 

■5月10日追加■

 

 

キノシタ薬品さん:

COVID-19の初期症状の特効薬及び予防薬だった自社の"儲からない"イベルメクチンを潰し、新薬を作って特例承認で治療に使わせたら死人が沢山出て欧州では効果はなく副作用で死ぬとして使用禁止、米国でも使わない米メルク社のラゲブリオ(モルヌピラビル)、日本の厚労省が患者の承諾無しに医師が使用可能に 

 

=>医療行政が日本国民のために機能していないこと、日本が欧米の薬のゴミ捨て場になっていることが分かりますよね。外国勢力に乗っ取られていることが分かりますよね。 

 

【事務連絡】ラゲブリオカプセルの承認条件の取扱いについて(令和5年4月24日)

 

 

 

■5月16日追加■

 

 

みのり先生:

薬価が1日あたり8万8千円以上もする高額なコロナ治療薬「ラゲブリオ(モルヌピラビル)」。

コロナが5類になってもタダでもらえます。

効果が認められないだけでなく重篤な副作用や死亡例まであって欧州では販売停止になったのに、日本では使用期限を延長し、今度から同意書なしで販売できる。

ワクチンといい日本は薬剤の廃棄処分場なのか。

 

 

 

■7月28日追加■

 

 

ラゲブリオ(モルヌピラビル)はコロナに処方されるが、本剤は重症化予防率30%と言われている。

つまり重症化率0.01%のオミクロンでは10万人に投与し重症化が予防できるのは3人。 

一方、201710人に投与した結果、副作用3584件そのうち重篤449件、死亡31件という驚愕の製薬会社報告がある