今週の女性セブン「感染者世界一」「死者激増」「打てば打つほどかかりやすい」
— KMORVET (@keijimoriiVet) January 17, 2023
医学論文でも現実のデータでも明確に示されていることを女性誌はしっかりと取り上げているのに、何故他のマスコミは報道しないのか。 pic.twitter.com/shIjeYkZ0b
査読付き、中国のヒト化マウスによる新たな研究結果。論文としては珍しく「ブースターの継続使用は危険」と明確に表現している。mRNAワクチンは、免疫系をS蛋白の特定の部分に集中させ、他の免疫反応をほぼ無効にしていた(CD4+およびCD8+T細胞の活性化を著しく阻害)。https://t.co/s9DWfBx1cJ pic.twitter.com/5sXYtgRT0P
— Laughing Man (@jhmdrei) January 21, 2023
査読付き、中国のヒト化マウスによる新たな研究結果。
論文としては珍しく「ブースターの継続使用は危険」と明確に表現している。
mRNAワクチンは、免疫系をS蛋白の特定の部分に集中させ、他の免疫反応をほぼ無効にしていた(CD4+およびCD8+T細胞の活性化を著しく阻害)。
昨年末に「iScience」にて発表された論文によると、新型コロナmRNAワクチンを4回以上接種すると、免疫機能がほぼ完全に崩壊することが判明した。このワクチンを打つと自然免疫と適応免疫のバランスを崩し、宿主をより感染しやすい状態にしてしまうことが分かっている。 pic.twitter.com/hSLNXyc8Du
— 南雲 香織 - Kaori Nagumo (@nagunagumomo) January 22, 2023
昨年末に「iScience」にて発表された論文によると、新型コロナmRNAワクチンを4回以上接種すると、免疫機能がほぼ完全に崩壊することが判明した。
このワクチンを打つと自然免疫と適応免疫のバランスを崩し、宿主をより感染しやすい状態にしてしまうことが分かっている。
ワクチン接種後に死亡した4例を、死後24時間以内に検死した結果「505」の遺伝子が著しく変化していた。これはワクチンが免疫系を狂わしていることの証である。本製剤は「遺伝子治療技術」を悪用、人間はモルモットです。https://t.co/CSPSYNucjx
— Laughing Man (@jhmdrei) January 22, 2023
ワクチン接種後に死亡した4例を、死後24時間以内に検死した結果「505」の遺伝子が著しく変化していた。
これはワクチンが免疫系を狂わしていることの証である。
本製剤は「遺伝子治療技術」を悪用、人間はモルモットです。
ドイツ政府→「ワクチン接種者の中でエイズを発症している人がいる」
— ワク○ン=🔫 今は第三次世界大戦中🚨 (@IXT62961634) January 24, 2023
イギリス政府→「コロナワクチンは
人を殺す可能性がある事を認める」
日本政府→「感染対策の為に、オミクロン対応ワクチンを射ってください!」
ダメすぎるだろ、このポンコツ政府は🤢 https://t.co/WvEXumFvD7
ドイツ政府→「ワクチン接種者の中でエイズを発症している人がいる」
イギリス政府→「コロナワクチンは 人を殺す可能性がある事を認める」
日本政府→「感染対策の為に、オミクロン対応ワクチンを射ってください!」
ダメすぎるだろ、このポンコツ政府は
森田先生のアゴラ投稿記事
「ワクチン接種後一週間はAIDSレベルまでリンパ球が減少する」
アゴラでも。
— 森田洋之@「医療」から暮らしを守る医師/「人は家畜になっても生き残る道を選ぶのか?」発売中! (@MNHR_Labo) January 26, 2023
ワクチンによるリンパ球減少の件はもっと広まって欲しいです。
https://t.co/yQTyWWfz28
今日読み返して、あらためてみんなに読んでほしいと思った昨日のnote。
ワクチン直後の感染拡大も総死亡増加も、 ファイザーが接種後2週間を巧妙に除外したことも、 すべてこれで説明が出来ます。
ていうか、これ以外では説明できない…。
医師も殆ど知りません。
今日読み返して、あらためてみんなに読んでほしいと思った昨日のnote。
— 森田洋之@「医療」から暮らしを守る医師/「人は家畜になっても生き残る道を選ぶのか?」発売中! (@MNHR_Labo) January 26, 2023
ワクチン直後の感染拡大も総死亡増加も、
ファイザーが接種後2週間を巧妙に除外したことも、
すべてこれで説明が出来ます。
ていうか、これ以外では説明できない…。
医師も殆ど知りません。https://t.co/V0TQ3UcN2g
鹿先生
— 福田 世一@小倉台福田医院 (@fseiichizb4) January 19, 2023
2022年12月最新の論文によれば、接種を繰り返すとほど、より感染しやすくなる。
オミクロン変異株XBBにも罹りやすくなる
コメ
「感染性が上がれば病原性は上がらなくても死者は増える」と宮坂教授も言ってたな
第8波ではコロナ死の9割は4回以上接種してる70代。
4回5回接種者が犠牲になってる https://t.co/qIwJ2FbpTL pic.twitter.com/wmJSq7bmcc
★1月29日★追記
阪大の宮坂教授と血液内科の中村先生から反論のコメント頂きました。
— 森田洋之@「医療」から暮らしを守る医師/「人は家畜になっても生き残る道を選ぶのか?」発売中! (@MNHR_Labo) January 28, 2023
例のリンパ球減少の記事について。
こちらからも2点お返ししました。議論が展開することを祈って。https://t.co/MSUvXjVbOv pic.twitter.com/yKGZhstVLv
阪大の宮坂教授と血液内科の中村先生から反論のコメント頂きました。
例のリンパ球減少の記事について。
こちらからも2点お返ししました。
議論が展開することを祈って。
阪大免疫学教授・宮坂昌之先生にFBで返信しました。
— 森田洋之@「医療」から暮らしを守る医師/「人は家畜になっても生き残る道を選ぶのか?」発売中! (@MNHR_Labo) January 29, 2023
初心に帰られることを本当に心から祈っております。 pic.twitter.com/lt9tIMQtuT
阪大免疫学教授・宮坂昌之先生にFBで返信しました。
初心に帰られることを本当に心から祈っております。
60代 女性 ワクチン5+
— 勤務医団の本音 (@JPN_Doctors) January 27, 2023
接種後の動悸などで来院。
「3回目より4回目はキツかったんです。でも、5回目は副反応なしでした!」と。
あまりに典型的で驚いた。
"免疫寛容"の概念を知らなければ、副反応のなさを患者と共に喜んでいたかも知れない事が恐ろしい。
多方面に対して、一生、学びである。
60代 女性 ワクチン5+
接種後の動悸などで来院。
「3回目より4回目はキツかったんです。でも、5回目は副反応なしでした!」と。
あまりに典型的で驚いた。
"免疫寛容"の概念を知らなければ、副反応のなさを患者と共に喜んでいたかも知れない事が恐ろしい。
多方面に対して、一生、学びである。
ドイツ:多くの日本人は、
— Laughing Man (@jhmdrei) January 27, 2023
海の向こうの現実など知らないだろう。https://t.co/e0GEu25iQM pic.twitter.com/byK5AcsjiC
ドイツ
ワクチン免疫不全により
未接種者よりも8倍も感染し、
超過死亡は27.6%も増加した。
海外は第8波など来ていない。来てるのは日本だけ。そしてコロナが収束した国々で共通しているのは? pic.twitter.com/wn1EAN5s6D
— mooncave (@mooncave3) January 16, 2023
★2月6日追加★
「非HIV性免疫再構築症候群型」の時間差ワクチン後遺症が起こる仕組です
— 池澤孝夫 (@gomaki19531) February 6, 2023
ある日突然発症することが最も多いですが
最近は
ブ-スタ-接種後やコロナ感染後の1~2週後に発症する症例が増えつつあるようです
mRNAが残存して表面に抗原提示している所にLNPやコロナ感染による免疫刺激で自己攻撃されます https://t.co/ws7Dd8Vam9
mRNAを取り込んだ細胞はスパイクタンパクを作り、細胞表面に抗原提示をしますが、この細胞は免疫システムによって感染細胞と見做されて攻撃される恐れがある
「非HIV性免疫再構築症候群型」の時間差ワクチン後遺症が起こる仕組です
ある日突然発症することが最も多いですが、 最近は ブ-スタ-接種後やコロナ感染後の1~2週後に発症する症例が増えつつあるようです 。
mRNAが残存して表面に抗原提示している所にLNPやコロナ感染による免疫刺激で自己攻撃されます。
★2月10日追加★
今、仮に「免疫抑制状態」でピンピンしていても、「いきなり末期がん」「感染すれば敗血症」になってしまう恐れ。そして免疫抑制状態から離脱しようものなら「自己免疫反応」によって攻撃され「時間差ワクチン後遺症」や「自己免疫疾患」が発症してしまう恐れ。
— 池澤孝夫 (@gomaki19531) February 10, 2023
今、仮に「免疫抑制状態」でピンピンしていても、「いきなり末期がん」「感染すれば敗血症」になってしまう恐れ。
そして免疫抑制状態から離脱しようものなら「自己免疫反応」によって攻撃され「時間差ワクチン後遺症」や「自己免疫疾患」が発症してしまう恐れ。
★2月22日追加★
Harvey Risch博士は、イエール大学の疫学の名誉教授である。専門家は、ワクチンが寛解していた癌を出現させ、進行させる仕組みを既に解明している。彼の解説を聞いておこう
— You (@You3_JP) February 21, 2023
「ワクチンは、免疫システムのチェックを働かなくするため、既に存在しているガンがより早く、強く成長できるようになる」 https://t.co/BOcr9GvwTc pic.twitter.com/xBMfabQwuc
Harvey Risch博士は、イエール大学の疫学の名誉教授である。
専門家は、ワクチンが寛解していた癌を出現させ、進行させる仕組みを既に解明している。
彼の解説を聞いておこう
「ワクチンは、免疫システムのチェックを働かなくするため、既に存在しているガンがより早く、強く成長できるようになる」
ランセットによる新知見
— 小倉台福田医院_福田世一.MEC食Dr (@fseiichizb4) February 21, 2023
ブースター接種する人ほどウイルス排出期間が持続しウイルス量が増加する。
コメ:
打てば打つほどコロナは広がるhttps://t.co/oMB6a8d1UD https://t.co/TgXyuthRZV pic.twitter.com/UayAiIJIYw
ランセットによる新知見
ブースター接種する人ほどウイルス排出期間が持続しウイルス量が増加する。
コメ: 打てば打つほどコロナは広がる
鹿先生
— 小倉台福田医院_福田世一.MEC食Dr (@fseiichizb4) February 22, 2023
mRNAワクチンの本質はTregで免疫抑制しコロナ重症化を予防すること。
その論文がすでに2020年に出ていた。
接種者は反応しない代わりに培地になってコロナまき散らし接種国だけで感染爆発した。
mRNAワクでTreg刺激し続けることは免疫下げてがん促進する
コメ:
まさに今起きてる状況 https://t.co/KJlGqKe7U5 pic.twitter.com/hbtd67yW87
鹿先生
mRNAワクチンの本質はTregで免疫抑制しコロナ重症化を予防すること。
その論文がすでに2020年に出ていた。
接種者は反応しない代わりに培地になってコロナまき散らし接種国だけで感染爆発した。
mRNAワクでTreg刺激し続けることは免疫下げてがん促進する
★2月20日追加★
東京都に限った事ではないだろうが梅毒が爆増。女性は10年前の40倍という。2021-2022年の激増が”SNSの影響”などでない事は明らか。ワクチン接種後、あらゆる感染症が激増。一番危ないのは免疫抑制効果が切れてくる今年中盤以降。大免疫低下時代の幕開け。https://t.co/n3thjKXPnp
— Trilliana 華 (@Trilliana_z) February 20, 2023
東京都に限った事ではないだろうが梅毒が爆増。
女性は10年前の40倍という。
2021-2022年の激増が”SNSの影響”などでない事は明らか。
ワクチン接種後、あらゆる感染症が激増。
一番危ないのは免疫抑制効果が切れてくる今年中盤以降。
大免疫低下時代の幕開け。