今は亡きリビアのカダフィ大佐。

 

リビアが議長国となった、第64回国連総会でのカダフィ大佐の演説で、ワクチンのことも語られています。

 

https://m.facebook.com/100009696340805/posts/1194547430878457/

 

 

以下、書き起こし

 

なぜ私達は黙っているのですか?

真実を言わない者は悪魔の支持者です。

ワクチンが過度に高額な値段で売られています。

これは商売なのです。

ウイルスが創られ世界中に拡散されたのは資本主義企業が薬を売って利益を得るためです。

これは許しがたいことです。

ワクチンや医薬品は売られるべきものではありません。

『緑の書』を読んでください。

この本は医薬品を売ることを禁じています。

医薬品は売られるべきものではありません。

医薬品は無料だと発表して下さい。

そうすればワクチンとウイルスは蔓延しないでしょう。

これらのものは、ワクチンが準備され資本主義企業が利益を得るために創られたのですから。

 

 

カダフィ○殺の真相は、オ○マゲートあたりを検索していくと出てきますので調べてみてください。

 

カダフィ大佐は日本で報道されているのとは正反対で国民から絶大な支持を受けていたようです。

 

 

 

 

カダフィ大佐、2009年国連総会にて。 

 

『自然の伝染病、そして人間が引き起こした伝染病。実験室で作られたウイルスが誤って蔓延した問題。H1N1インフルエンザウイルスはおそらく本来軍事兵器として使用されるべきものです。』

 

 

 

 

 

 

https://x.com/WtsQcH7mT1LBsQN/status/1283775483914514432

 

カダフィ大佐『ワクチンが過度に高額な値段で売られています。これは商売なのです。ウイルスが創られ、世界中に拡散していくのは資本主義企業が薬を売って利益を得るためです。これは許しがたいことです。これらはワクチンが準備され、資本主義企業が利益を得るために創られたのですから。』

 

 

 

カダフィ大佐のことは、10年程前のちょうど新型インフルエンザが話題になっていた頃、横浜で開催された日本環境感染学会のバイオテロ対策の講演で流された動画で初めて知りました。

 

動画の中に一瞬でしたが、バイオテロ対策活動を行っているカダフィ大佐の姿が映りました。

 

すごく良いイメージで頭の中に残っていたので、その直後、殺害されたことを知り驚いたものです。それもひどい殺され方をして・・・

 

ネットを見るとカダフィのことを“独裁者”だとか、“アラブの狂犬”だとか酷い批判の記事しか出てこなくて腑に落ちないまま時が過ぎた感じでした。

 

池上彰さんのNewsweek 斜め読みの記事なんかゴシップ雑誌っぽい内容でレベルの低いものでした。

 

 

藤原さんのこんなツイートも!

 

 

 

カダフィ大佐殺害後に狂喜するヒラリー・クリントンを皮肉った記事

下矢印

ヒラリー・クリントン氏が狂喜、「私たちが来て、それであれは死んだの」

 

 

良く引用される動画ですが、時代がやっとジョン・レノンに追いついてきた感じですね!

 

 

 

 

 

 

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