ザ・レスラー(映画) | ラテンな気持ち

ザ・レスラー(映画)

ザ・レスラーを観た。主演は言わずと知れたミッキーロークだし、前から気になっていたマリサ・トーメイが助演だ。 半分泣く為に観に行ったようなものだが、意に反して殆ど泣けなかった。

その代わりに、考えさせられたのが、幸せな人生を送るための要素だ。


1)充実する、打ち込める仕事がある。

2)それにより、充分(個人により満足度がばらつくが)程度の暮らしが得られる。

3)理解あるパートナー(伴侶または恋人)に恵まれる。

4)健康である。

5)気に掛けてくれる友人(先輩も後輩も)が多数いる。

6)不運が有っても自棄にならない。


これらを出来るだけ多く満たすことがかなり有効だ。ネタバレになるが、一度はプロレスを離れた人生を得ようとする、ランディ・ザ・ラムも、好きだったキャシディ(マリサ・トーメイ)と食い違った会話になったしまったゆえの自暴自棄のOne night Affairを犯す。これが元で、折角修復しようとしていた娘との繋がりを切ってしまう事になるのだ。結局最後は、自分を認めてくれる唯一のHome(プロレスリング)に戻ってしまうところが哀しくて、逆に泣けなかった。


自分を見ると、少し前まで、1)から5)まで相当高いレベルでMaintainできていた気がするが、今は、自分から1)5)を遠ざけ、2)に関しても大変不満を持っている。気分的には最低だし、周りにも何故そんな不満なのか判らないと言う人もいる。まぁ、そういいたい人は自分の責任逃れなので相手にしないが。

ブラジル行きが決まれば、元のリズムに戻り、高いレベルが達成できるのに、今だと全てに不満が残る。とにかく早くしろよー。本当に、能無しが人事なんかやると最悪だ!!