続きです。
こどもちゃれんじぷちEnglish1月号ですが...
・ 何より私がびっくりしたのは、このシーンです!
これ、Trialとして2017年12月頃に送られて来たものでは、いもむし!と日本語で入っていて、あー、このくらいcaterpillerって入れればいいのに...って思ったのです。この教材はパスかな... と思ったかなり大きな理由で、はっきりよく覚えています。悪い意味での衝撃に近いものがありました。
結局その後、2018年2月に送られてきたEmmaお姉さんで撮影したものにテディが異様に食いつき、あ、ぷちは新開講で、かなり違うコンセプトで作るのかな?と思い、ぷちだけ取ってみることにしようと思ったのですが...
が、今回、またこの映像が入っていて、いもむし!って出てくるのかーと、半ばあきらめた気持ちで見ていたら... なんと、同じ映像なのに、caterpillerになっていた
(元から、全部英語でもとってあったんですね、きっと)
ぷちEnglishも1年通して、私が気にならなくなってきただけかも知れませんが、あれ、意外と日本語少ないなぁ?と後半で思っていました。なので、低年齢向けのちゃれんじEnglishは、かなりall Englishに近づけようという試みがあるような気もします。
・ リズムプレイヤーからの曲は、”This is the Way We Wash Our Face”と、”One, Two, Three, Four, Five”でした。両方とも、テディ、リズムプレイヤーでは好きな曲ばかり聴いてスキップしていたので、私が耳にすることはほとんどありませんでしたが、今は両方好きみたいです。
が、"One, Two, Three, Four, Five"の Bobの歌が音痴に聞こえたのは、私だけですか? ところどころ半音低く聞こえる... ? 伴奏やチャーピーを聞かず、Bobの歌だけ聞くとそうでもないので(別の部屋にいるとBobだけ聞こえることがあった)、音の調整の問題? でも、全体の中で浮いていると思うのですが...
テディは、小指を食べられた Bobが可笑しいと、指をさして喜んでいましたが...
・ "Skidamarink"は、ワールドワイドキッズ(WWK)にも入っていてなじみがあったから、特に好きみたいでした。WWKとは振り付けも違うのですが、こちらの方が、2歳児向けというか、テディは大喜びで一緒にやって、私に抱き着いてきます。可愛い!
・ あとは、Emmaたちのコーナーは、ドラムを叩いて歌ったり、"Rock, Scissors, paper"や、"Come, Come, Spring"など、歌が満載でした。
・ Kikoのコーナーは、ほっぺにケチャップをつけたKikoが気に入ったらしく、Kiko好きになったらしいテディ(笑) Skylaって、Kikoの娘だったのね! Skylaには特に不満があるわけではないのですが、何故彼女?とちょっと思っていたりします。
・ Mr. Brakeは、登場した瞬間、テディが、「Mator!」と叫んでいました Pixerのカーズのメーターです。確かに擬人化したら、あんな感じなのかも知れない
Kikoたちのコーナーの大半は、昨日も貼りましたが、YoutubeにあるTRIALで見られます(これは、DMで送られてくるDVDと同じ内容のようです)
・ ”Speedy Delivery”は、DVDにも入っていますが、本で読むほうが好きみたいです。
・ フォニックスのコーナーは、"m"と"n"。さすがにこれは、文が長くて難しいので言えていません。私はできるだけ同時に、"m, m, monkey", "n, n, newt"など簡略的に言うようにしています。最近は、機会があれば、英単語を見つける度に、しつこくない程度に、"v, v, veggies"等と、フォニックス読みを付けて言っています。
・ Sing and Talk! Shimajiroのフルーツ遊びは、正直食いつき悪かったです。WWKの木のフルーツの方が好きみたいで、フルーツのチップがあまり好きではない様子でした。食べさせても、口の中につっこめないし...
しかも、後ろのマジックテープをバリバリ開いて、勝手にフルーツからモード変えてるし! ゆ、夢が壊れるー!!!
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さて、昨日も写真に載せましたが、先日、こどもちゃれんじEnglishの紹介をさせていただきまして、チャーピーをいただきました! これ、Englishの紹介の時にしかもらえないものなので、ものすご~く嬉しいです。Englishの紹介の機会はなかなかないので、とっても感謝しています
ぷちのパペットと並べると、結構ミニミニですが、
Sing and Talk Shimajiroと並ぶと、ちょうどいい大きさ!
全員集合!