創業1966年というから老舗のロシア料理レストラン
初代オーナーはロシア人女性で「リーズナブルでおいしい
ロシア料理を日本人に食べてもらいたい」 との思いからオープンしたそう
それを継いだのがワインの騎士の称号を持つ現オーナーで、初代の味を今に引き継いでいます
スタートはボルシチ、鶏や牛のエキスをベースに10種類の野菜でつくったスープは透明感のある薄紅色で、真ん中のサワークリームを溶かして乳桃色になったところでいただきます
さっぱり、まったり、なのにこのコク
もう出だしからやられた、って感じ
... 次はピロシキ、日本でここでしか食べられない春巻きタイプのブリンチキピロシキ
今まで食べていたカレーパンタイプは何だったんだろう？ってぐらい衝撃的
このピロシキ、ハマります
４０年間不動の定番お米入りロールキャベツはわざわざ遠くから電車で来店する人も多い名物料理でとかで、キャベツのしっとり感とトマトソースの旨さは特筆もの
これか、白いビーフストロガノフ(マッシュポテトと和えた優れもの)か壺焼きが選べて、デザート、ロシアンティー付きで￥3,500は超お得
もちろんビーフストロガノフと壷焼きは追加でオーダー
９種類から選べるデザート、メレンゲの中にアーモンドを埋め込んで焼いた上からキャラメルソースをかけたものを選択
名前は？と聞いたのですが、「強いて言えばイルフロッタントのようなもの」との答え
いやいや、同じメレンゲ菓子と言っても、あちらはカスタードクリームに浮かぶメレンゲの浮島、こちらは濃厚キャラメルソースが掛かった焼きメレンゲ
一緒なんはメレンゲだけやん(^_^;)
ワイン好きにとっては700本以上に及ぶラインナップは超魅力でしょ？
リピーター確定＼(^o^)／
それを継いだのがワインの騎士の称号を持つ現オーナーで、初代の味を今に引き継いでいます
スタートはボルシチ、鶏や牛のエキスをベースに10種類の野菜でつくったスープは透明感のある薄紅色で、真ん中のサワークリームを溶かして乳桃色になったところでいただきます
さっぱり、まったり、なのにこのコク
もう出だしからやられた、って感じ
... 次はピロシキ、日本でここでしか食べられない春巻きタイプのブリンチキピロシキ
今まで食べていたカレーパンタイプは何だったんだろう？ってぐらい衝撃的
このピロシキ、ハマります
４０年間不動の定番お米入りロールキャベツはわざわざ遠くから電車で来店する人も多い名物料理でとかで、キャベツのしっとり感とトマトソースの旨さは特筆もの
これか、白いビーフストロガノフ(マッシュポテトと和えた優れもの)か壺焼きが選べて、デザート、ロシアンティー付きで￥3,500は超お得
もちろんビーフストロガノフと壷焼きは追加でオーダー
９種類から選べるデザート、メレンゲの中にアーモンドを埋め込んで焼いた上からキャラメルソースをかけたものを選択
名前は？と聞いたのですが、「強いて言えばイルフロッタントのようなもの」との答え
いやいや、同じメレンゲ菓子と言っても、あちらはカスタードクリームに浮かぶメレンゲの浮島、こちらは濃厚キャラメルソースが掛かった焼きメレンゲ
一緒なんはメレンゲだけやん(^_^;)
ワイン好きにとっては700本以上に及ぶラインナップは超魅力でしょ？
リピーター確定＼(^o^)／