こんばんは。
15日締め切りのキャンペーン応募を
予定通り本日まるっと終わらせた
ロンシャンです。
東洋水産の
欲しくなったら止まらないキャンペーン。
バーコードが1枚足りない!と
昨夜ブログに書いたのですが、
今朝になって2枚出てきまして…
朝から急いではがきを作って
無事投函できました。
バーコード保管の
雑さ加減が露呈…
昨日のブログ。
日本製紙クレシアの
Action for Smileキャンペーン用に
作ったレシートが残念だったという話。
店舗名と電話番号の上1/3が
印字されていないレシート
だったんです。
キャンペーン事務局に問い合わせ
「店舗名と電話番号の上3分の1が
印字ミスで切れてしまっています。
このレシートは使えますか?」
「少々お待ちください…」
1~2分待つ。
「一部分が印字されていない
とのことですが、その状態でもパッと見て
どこの店舗か判断することはできますか?」
「この辺に住んでいる人なら
判るかと思いますが、
全然知らない人だと微妙かと…」
見えない部分を脳が補完する
いわゆるアモーダル補完っていうやつで
私には店舗名がハッキリ見えるんですが…
ここの地域名を知らない人が見たら
判らないだろうな…という話。
「なるほど、分かりました。
それでは店舗名の印字付近に
ボールペンで店舗名を
書き込んでください。
決して印字をなぞらないでください」
この「なぞらないで」は何度か繰り返し
おっしゃっていました。
恐らく重要な点なのだと思います。
にしても。
スギ薬局さんですよ、
スギ薬局○○店さん。
そのレジ1!
以前もありましたよー
レジは2台、どちらも有人。
レジ待ちの人は一列に並んで
空いたレジに進むというシステムなので
どちらのレジでお会計できるのか
運次第。
しかも混んでいなければ
レジ1しか開いていないので、
結局自分では選択できず。
でもね。
レジ1のレシート印字が
いつも切れている
というわけでもないんです。
ちゃんと出るときもあるんですヨ。
どういうタイミングで切れるのかは
いまだ謎ですが。
まさに何もかもが
ロシアンルーレット
商品名の印字が無駄に良いので
ついつい対象商品を買ってしまいますが、
最近は商品名より店舗名の方が
大事かなぁ…なんて
思い始めているところです。
このまま改善されなければ…
お買い物やめちゃうかもですよー