こんばんは。
今日は13日の金曜日だー
などと
小学生みたいなことを口に出してしまう
ロンシャンです。
昨晩、
投函したはずの応募はがきが
わが家に舞い戻ってきました。
切手の貼り忘れ～？
痛恨のミス～！！
と、
一瞬思ったのですが、
切手はちゃんと貼ってありました。
レシート添付の応募でもなく
バーコードをたっぷり貼らなきゃな応募でもなく
ぺらぺらの応募はがきなので
重さも関係なさそう。
スーパーでもらってきた応募はがきなので
住所が違っていて送れない
ということもあり得ないし。
それよりなにより
普通貼りつけられているであろう
「送れない理由が書かれた紙」が
貼られていません。
なんで？
その理由を訊きに
お昼にわざわざ本局に行ってきましたよー
応募したのはこちら
のキャンペーン
ヤマナカ×クレハのキャンペーンで
キチントさんマークを貼って応募すれば
UCギフトカード2000円分が当たるというものです。
で、戻ってきた理由…
至極簡単
機械が赤を読み込まないから。
この応募はがき、
すべてが赤です。
機械が読み込みやすい黒部分は
私が書き込んだ
私の
郵便番号、住所、氏名、電話番号、購入店舗のみ。
だから機械が
わが家に送るはがきと勘違いし
振り分けちゃったということなんだそう。
このキャンペーン、
定期的に開催されています。
恐らくヤマナカだけではなく
いろいろな企業でやっていると思います。
応募はがきのフォーマットは毎回一緒。
はがきに使われている色も
ずっと赤だったと記憶しています。
なので、
今までは読み込めないはがきとしてはじかれ
手作業で振り分けされていたのではないかと想像。
今回はたまたま
私の住所を拾っちゃっただけなんじゃないかと。
全国の郵便局で
赤が読み込めない機械が使われている
とは思いませんが
念のため
送り先の郵便番号が赤字の場合は
黒の油性ペンで上書きしたほうがよさそうです。
というか、
キャンペーンを企画している企業様、
はがきを制作している制作会社様、
赤字はやめて！
ください
そうそう。
舞い戻ってくるにも時間がかかることに
恐怖を覚えた一件でもありました。
※火曜午前（集荷時間前）投函で市内のわが家に木曜の夜到着
締め切りギリギリだったら
完璧にアウトでしたわー。
ギリギリに投函するのは
マジやめたほうがいいヨ！
さてさて。
明日は何か届くみたいです。
「キャンペーン事務局様」からなので
何かわからな～い