子育てしていると、毎日叱ったり世話をしたりばかりで、子どもと一緒に遊ぶことを忘れていませんか?


私の場合は仕事でゲームに携わっているので、同じゲームをしたり、

ゲームの歴史についてレクチャーしたり

(「ママは横にしか動かない昔のマリオをクリアしたんだよ、とか」)と

接点もありますが、ご自分ではゲームをしないママは、

お子さんと遊ぶ機会が減っているのではないでしょうか。

兄弟のいる子は兄弟で遊びますが、親が一緒になって遊ぶのはあまりない。

お子さんがスポーツをやっている場合は、

パパが昔取った杵柄で週末だけ一緒に相手をしたりはするかもですが、

室内でママも一緒に遊ぶことは少ないのでは?


でもこのブログでご紹介しているようなボードゲームなどなら、

場所も取らず、それこそ親子三代で遊ぶこともできますドキドキ


学童やお友達の家では遊ぶけど、うちにはトランプしかないし…というママも安心なイベントが。

東京・高円寺にあるボードゲーム専門店すごろくや さんでは、

近隣の飲食店をお借りして数か月毎に「親子ボードゲーム会」を行っているのです。

私もムスコやお友達親子と何回か行っていますが、

中には九州などの遠方からいらっしゃるご家族も。


多いパターンは、お寿司屋さんのお座敷を借り切って、

すごろくやのスタッフの方が何名かいらしてくださり、ボードゲームを20種くらいかな?

お持ち頂き、説明していただきながら遊ぶ。

最後は、片づけてみんなでお寿司を頂く。

参加費・お寿司代込みで2500円です。

↓こんな感じ
すごろくや 親子ボードゲームイベント


会場のお座敷では、みなさん首から名札をつけて、

大人も子供も遊びたいゲームの卓へ。

決して親子が一緒に行動する必要はありません。

時には、大人だけを集めてすごろくやさんが「紙ペンゲーム」から
大人向けのものを紹介してくれたりします。


大人が楽しい 紙ペンゲーム30選/スモール出版
¥1,512
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イベントに参加できるのは小学生以上。

ボードゲームは遊びと言えども、ルールを守り、集中し気持ちよく遊ぶものなので、

未就学のお子さんはもう少し大きくなるまでお待ちを。

(未就学児が遊べるボードゲームも色々あります^^)

お寿司を食べた後はそれぞれのペースで解散。

大体すごろくやさんに寄って気に入ったゲームを買ったり、

他にどんなゲームがあるのか?と別のものをチェックする方も多いです。

こんなお出かけもいかがですか?



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おばけの試験カードゲーム

2~4人 4才~


子どもと一緒に遊べるゲームです。

記憶力が試されるので、子どもの方が有利かもしれませんシラー










キャラクターや動物などの描かれた20枚のカードがあります。

これを円形に並べます。

次に、お題カードをめくります。

このお題カードには、先ほどの20キャラの中からランダムに12キャラが描かれています。





お題カードはこんな感じ。

大きさも角度もまちまち。 ほんの一部だけ見えているキャラも。

このカードに描かれているものを、5秒間や10秒間など最初に決めておいた短い時間で覚えます。

時間が来たらお題カードは伏せるか隠します。

そしてプレイヤーは順番に、円形に並べらえたキャラクターカードの中から
「今の絵にいた」と思うキャラを1枚ずつ取っていきます。

自分が覚えていたのと違うキャラが他の人に取られたり、
逆に自分が覚えていたものが全部取られてしまったりなんてハプニングがあるかも?!ガーン

全員が「もうこれ以上覚えていない」と言ったところでそのゲームは終わり。

答え合わせをして、正解した分だけ得点ボード上で自分のオバケコマを進めます。

全12回プレイして、一番オバケコマを進めている人の勝ちです。


子どもは見たものを画像として記憶できる能力に優れているので、
子どもの方が有利かもしれませんね。


ゲーム紹介 すごろくや『おばけの試験カードゲーム』




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ちょっと珍しく、全員が協力するゲームです。

『花火』という名前ですが、何とフランスのゲーム。

2~5人用ですが、4人くらいが楽しいかな?





プレイヤーは、自分のカードを見ないようにして扇状に持ちます。

つまり、自分のカードは自分だけが見られないのです。

カードには、赤・青・白・黄色・緑の花火にそれぞれ1~5までの番号がふられています。

これを、7並べのように色別・番号順に並べていくのです。

ですが、自分のカードはわからない。

そこで、お互いヒントを出し合うのです。


ルールですが、順番にアクションを行います。
その際できることは、

 1. 他の人にヒントを出す。
   ただし、これにはチップが一つ必要。
   チップは全員で3つです。

 2. 自分の手札を1枚捨てる。
   そうすると使われたチップが一つ戻ります。

場に並べるカードは1,2,3…という順番通りではなくてはいけません。
つまり、最初から4や5は出せないのです。

ですので、まずは「1」のカードを持っている人に、そのカードを場に出してもらう必要があります。

自分の位置からなるべく近い人(大抵は時計回りにプレイかと思います)が
1を持っていたらヒントをあげます。

ヒントの出し方にもきまりがあります。

 1. 数か色のみ、どちらかしか伝えられない

 2. その際、同じ条件のものは全部言わなくてはいけない

どういうことかと言うと、たとえば相手のカードが以下だった場合。

 
 青1 赤1 白2 黄4 青5


場には青か赤の1を出してもらいたい。
ですが、この場合伝えられるのは色か数のどちらかのみ。

そこで、伝え方はいずれかになります。
相手の該当カードを指さし、

 「これとこれが1です」
 「これとこれが青です」

相手に出してもらいたいカードが伝わるように、目力込めて言いましょう。

ですが、もしも。


「これとこれが青です」と言って、相手が青の5を出してしまったらカゼ

1から順番にしか出せないので、その5はさようなら…


しかも、カードの内訳は数字によって違うのです。
1はたくさんありますが、5は各色に1枚ずつしかないのです!

ここはどっちに転んでもいいように、「これとこれが1です」と言うのがよさそうですね。

しかし、相手が1を持っていない場合は?
他の1を持ってる人にヒントを上げればいいのです。

または、5を持っている人に「それは捨ててはいけないカードだ」とわかってもらうために
「これは5です」と伝えておくのもいいかも。

中盤のカードしか持っていない人は、しばらく自分抜きでゲームが進むので
孤独にさいなまれたりします。

しかし、声がかからないということは、1や5のように、
序盤・終盤に重要な意味を持つカードは持っていないのだと推理し、
ヒントのためのチップがなくなったら、自分のカードを場に捨ててみるなどして
ひっそり協力しましょう。

なるべく多くのカードを並べるのがgoodです。



2013年のドイツ ゲーム大賞受賞作品です。

お子さんなら中学年以上向けでしょうか。

みんなで協力プレイが楽しめるゲームもいいですねニコニコ
お値段も1500円前後とお手頃です。



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