相変わらず… | さぁちゃんの気持ち…あれこれ

さぁちゃんの気持ち…あれこれ

バツになって、生活に追われながらも
気持ちのまま、生きています(*^^*)
素晴らしいパートナーと出会い、しあわせな毎日でしたが、
2022年6月に彼は突然逝ってしまいました。




いいお天気です。

なんだか気分がすぐれなくて。
体調悪いわけではないのですが。
今週も月曜~金曜まで仕事しました。

最近、5連勤がますますきついです。
60歳定年とか、やっぱりそうなんだろうな
なんて思ってみたり。
同僚に話すと
この仕事はそもそもきついんだから
年齢とか関係ないよ、なんて言ってくれましたが。

昨日朝、出勤して
休憩室で座っていたら
急に、目の前が暗くなってきて
何これ、どうしよう❗と思ったら
パッともとに戻りました。
その後なんでもないけどアセアセ



かーくんがいないことが
慣れるどころか
ボディーブローみたいに
じわりじわりときています。
思い出して泣いてしまうとかではなく
もっと深い深いところで悲しいというか
喪失感が大きくなっていくというか。

ほんとうに
信頼していた。愛していた…

母が亡くなったときは
悲しくて、ほんとにひとりになっちゃったな
と思ったけど
長生きしたし、いずれはこうなると
思っていたし、
私が送ってあげて良かったと思えたし
気持ちの整理はちゃんとできました。

でも
かーくんは違う。
たぶん
立ち直るということはない。

普段の生活…仕事とか、
普通にこなしています。
同僚ともよく話すし
大笑いもします。しょっちゅう。

だけど
心の中には
暗いところがある。

会社での出来事
出かけた場所
見てきた映画
好きな音楽、食べ物…
誰かに話したい、かーくんに話したいんだ❗
あ、でもいないんだ。
そんなことばかり。
そう思ったときの悲しみ、悔しさ…
いちいち、こたえます。

だけど、代わりはいないから
ひとりで生きていく。
やっぱり、悲しいより、楽しいのがいい。
まずは
こうして生きていることに感謝して
ちいさなことでもしあわせを感じられるように。




窓から見える紅葉紅葉




最近見つけたキャラクターラブラブ