『天国郵便局より おとうさん、おかあさんへ』
天国郵便局より
おとうさん、おかあさんへ
おとうさん おかあさん
辛い思いをさせてごめんなさい。
天国を出発する前、神様から
「お父さんたちと一緒にいる時間は短いですよ。それでも行きますか?」
と聞かれたとき、本当にショックで、悩みました。
しかし、あなたたちが仲睦まじく結び合っている姿を見て、地上に降りる決心をしました。
たとえあなたたちに悲しい思いをさせても、
たとえ一緒にいる時間は短くても、
あなたたちの子どもに数えられたかったからです。
そして私の夢はかなえられました。
おかあさん、わたしは確かにあなたの胎から生まれましたよね?
おとうさん、わたしは確かにあなたの血を受け継いでいますよね?
わたしは永遠にあなたたちの子どもです。
そのことをわたしは誇りに思います。
いまわたしは、あなたたちと共に過ごした、短いけれども楽しかった日々に思いを馳せ、
わたしに続き、あなたたちの家族になりたいという兄弟たちに
あなたたちのことを自慢する日々です。
わたしは親戚のみんなと一緒に元気にしていますので、
もうこれ以上悲しまないでください。
そして心から
「わたしの選びは正しかった」
と言わせてください。
泣きたくなったとき
空を見上げてみてください。
わたしたちの姿が見えますよね。
ゆっくり体調を整え、まだかなあ?と愚痴っている兄弟たちを迎えに来てください。
わたしは永遠にあなたたちの子どもです。
そのことを私は誇りに思っています。
この詩に行き着いた時
わたしはまた泣きました。
わたしが泣いたって仕方ないし、
一番辛くて、悲しくて、悔しくて
泣きたいのは親友。
わかっています。
でも、泣いてしまいました。
親友の赤ちゃんは
短い期間だとわかっていたけど
親友のところに来たかったんだね‥
すぐには無理かもしれない。
いや、無理だと思う。
でも
親友に いつかこの詩を見せてあげたい。
赤ちゃんはどうしても
親友のところに来たかったんだよ
って
教えてあげたいよ‥。
つらつらと長く書いてきましたが
わたしが何を言いたいかと言うと‥
なぜこのことを書いたかと言うと‥
もしも、死産した経験のある方や
その方を支えた経験のある方が
このブログを見てくださっていたら
どうか教えてください‥
わたしは 親友に
何をしてあげるべきなんでしょうか‥?
何て言葉をかけたり、
どんな風に
寄り添ってあげるべきなのでしょうか‥?
今は
何もしないで、
そっと見守るしかないこともわかっています。
でも やっぱり
大切な、大好きな親友。
何か出来ることがないかと探してしまう。
少し経ったら
この本を送ってあげたいと思った。
でも、人によっては
かえって傷つけてしまうような気もして‥。
経験してないお前に何がわかるんだ、と‥。
頭の中がぐちゃぐちゃです。
どうか‥
もしも わかる方がいたら
教えてください‥