こんばんは。
今日は遅番でした。
お昼、通勤の電車に乗っているときに先日事故のあった場所を通ったのですが、現場が近づくにつれて、動悸が始まり、胸やけがして、気持ち悪くなりました。
私は轢かれるところを目撃したわけでも、先頭車両に乗っていたわけでもないのに。
取り敢えず職場には行かなきゃ、と思いなんとか到着。
お昼ご飯も完食できたし、大丈夫、と心で唱えていました、
でも、今日はあっついのに冷房も扇風機もない場所で食事介助をしていたらだんだんと気分が悪くなり…。
イライラもするし、もともと鬱っぽい自覚はあったのですが、そこへ苦手な先輩の些細な言葉のダブルパンチ!!
泣きそうになりつつも、なんとかお茶の時間を乗り越えたのですが…
休憩時間。
詰め所に一人になったとたん緩む涙腺。
母に泣きながら電話し、「帰りたい、でも遅番は一人だから帰れない。迷惑かける」と愚痴る。
その時点で時刻は16時前。
終わる時刻は21時。
母は「あと6時間近く、頑張れるの?泣きながらいたらみんなびっくりするでしょ?」と私に言う。
幸い今日は主治医のいる日なので、早退して病院に行ったら?という母。
マネージャーと取締役が今日はいたので、事情を説明すると早退の許可をもらえた。
そこから病院に向かうものの、財布を家に忘れていたため、タクシーは乗れないわ、お金も下ろせないわでなんとか乗れたバスは20分待ちで、病院に着くころにはカウンセラーさんも主治医も変える時間。
カウンセラーさんと5分ほど話して、帰りました。
調べたところ、1か月は不調が続くそう。
それ以上続くなら、また考えよう。とカウンセラーさんは言っていた。
そして、主治医にも事情は説明したと。
こういう時は、楽しいことを考えよう!
いつまでも蛆虫じゃいけない。
というわけで旅行のことを調べています
あと、ワーホリとか語学留学にも興味がわいてきました…!
なでこ
今、自殺を考えている人。
自殺に限りませんが、周りにも、少なからず影響はあります。
命を大切にしてください。私が言えたことじゃないけれど。
私もいろいろやってきましたが、いつも周りに迷惑をかけていましたし、心配もかけました。
なので、楽になりたい気持ちはわかりますが、深呼吸をして、生きてください。