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まきと会えた
久しぶりのデート。
待ち合わせ場所に到着すると、たくさんの人が行き交い、まきを探した。すぐにまきをみつけて、再会できた
今日もカジュアルな服装で好み
やっぱりすき
週末も仕事が順調に行けば会えそうとまきが早々に教えてくれた。今週もまきは週2会えるように懸命だ。
結局今になって仕事がまた入りそうと予定はなしに。
まきとごはんを食べていつもの様にホテルに向かう。
ホテルについて、ふたりで歯を磨き、私はお手洗いにいって戻ると
まきは既に裸でお布団に待機していた
しかも、頭上にはいくつかゴムも用意済み
面白すぎてつっこまずにはいられず、笑ってしまった
まきの身体を触ると、あそこはピクピク動いて早くいれたそう
私のあそこはワックス脱毛を前日したばかりでツルピカ
ツルツルが大好きなまきはシャワー前からずっと舐めたい！と主張
なんとか今回も回避！毎回このくだりがある
まきは諦めて脇や首を舐め始めた。
そして指であそこを攻める。
私の感じてる顔をみながらニヤニヤどころか愉しそうに笑うまき。
エロいまきをみて私もどんどん高まった。
自分の感じてる様子を見て愉しそうにされるのは私としてはポイントが高く、セックスの満足度が高まる。
まきも私が感じてる姿をみることは満足するために重要なことらしいので、ほんと相性バッチリ
何度かいかされて、いれてほしいと懇願してもなかなかいれないまき。なかなかいれてもらえず、欲しがる私。まきのものが欲しいと調教されてる気分になる。
無事にまきにいれてもらえて、まきはいつものことながら気持ちよさに耐えながら動く。
1回目なのにいつもより狭い……
と動くのが大変そうなまき。
つづきます。