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まきとデートしてきた
仕事で珍しく待ち合わせ時間をほんの少しだけ遅くしてほしいと言われたから、会えないかと心配したけど、無事に合流。
遠くからまきが待ち合わせ場所に歩いてくる姿をみて、嬉しくなった。大好きなまきと会えたから
この日は私のおすすめのステーキ屋さんにいってきた。
まきと楽しくごはんを食べて、いつもは行かないお店まで足を伸ばしていつもとは違うデートを楽しんだ。
今日は久しぶりに私がお会計を率先してした。といっても、格安なお店だったので、大した金額ではないけれど
その後はホテルに行った。
いつもの流れだ。
まきはこの日も私が着ている服をベタ褒めしてくれた。洋服好きのまきはいつも私の服装に敏感だ。
私も洋服が大好きなので、褒められると嬉しい
自分が可愛いって思って選んだものを可愛いって言ってくれると嬉しいし、安心する。
そして、服を脱いだ後の下着にもまきは興味津々。
私は可愛い!上品!て思うデザインを買っているのに、まきからみるとセクシーでいやらしい下着にみえる様。
やらしいと連呼しながら、嬉しそう
この日は私が排卵日直前の危険日ということもあり、めちゃくちゃ濡れた。勝手に溢れてくるし、自分の身体が勝手にまきのものを搾り取ろうと吸い付く感覚。
まきからは
しめないで、吸いつかれる!
と言われ、完全に私の身体は興奮して受精モード
まきはばっちりゴムをしているから有り得ないけれど、
そのままいれたい…孕ませたい
と苦悩していた。
この日も2時間くらいの間で3回した。
しかも、2回目いってすぐに
あぁ、もうだめだ。いれたい。
と言って強引に後ろからいれてきた
やっぱりまきは3回しないとだめなんだなって後ろから足を絡ませながら結構私は厳しい体制でガンガン付かれながら、冷静に考えていた
まきはたくさん出して落ち着いたようにみえた。
落ち着いたまきにたっぷり甘えた
20代後半からいつの間にか30代半ばも過ぎて私一筋のまきに
こんなに長く一緒にいると思わなかった?もう私たちが出会った時期だよ?
なんて話していたら、まきからは
なんでー?一緒にいたいと思ってるからいるんだよ
と優しいまき。出してすっきりしたようにみえたまきに意地悪言っちゃった
まきはこの日も帰ったあとにこの日のえっちを思い返しながら1人でしてから寝たらしい。
バイバイするのが無性に寂しくて、離れたくなかったけど、私一人が寂しいわけじゃないんだと安心した