新生児のパスポート取得について | Happy Days in Jakarta

Happy Days in Jakarta

*2017年11月生まれの女の子と2021年4月生まれの女の子のママ*
2012年11月より主人の仕事の関係でインドネシアのジャカルタで生活しています。
日本とジャカルタでの生活などをアップしています。


こんにちは♪
今日は私の健診でした病院



…というのも私、産後の入院中に人生初、血圧が高くなってしまって…えーん
その後の血圧をチェックするために…。



退院後も毎日食前に血圧を測り、表に記入し1ヶ月健診のときに持参しなければいけなかったそうなのですが、数日後には下がってきたし、育児で忙しく毎日食前に測るというのがストレスになり、やめてしまったのです。←おい



それを先日の1ヶ月健診で先生からお叱りを受け、改めて2週間測り直し今日の受診に至ったわけです…。

助産師さん曰く、産後は寝不足や疲れなどで血圧が高くなってしまう方がいらっしゃるようで。
入院中は他にも、無痛分娩で長いこと麻酔の点滴をいれていたため、尿管チューブで排尿していたのですが、それが癖になるのと、赤ちゃんが出てくるときに長いこと尿道を圧迫したことにより、自力で排尿しきれず数時間おきに導尿されたり…
入院中に改善されなければ、退院後も自分で尿管チューブを入れ導尿する必要があると言われ、ただでさえオシモの痛みもあるし、乳首も痛いし、便秘でう◯ちするのも怖いし、慣れない育児への不安にプラスして自分の体の心配もしなくてはならず、本当に不安とストレスで押しつぶされそうでした(´;ω;`)
導尿の方は無事入院中に改善できホッとひと安心。



そして、血圧も無事に低血圧気味のいつもの血圧に戻っていましたニコニコ
血圧高いと急に倒れたり、危ないこともあるので、病院で言われたことはきちんと守らないといけませんねキョロキョロアセアセ






さて、今日は先日取得した娘のパスポート申請について飛行機



私たちは生後3ヶ月頃にジャカルタに戻る予定なので、早々にパスポートを申請する必要がありました。



申請方法や必要書類などはHPにも出ているので割愛しますが、何が大変だったって新生児の証明写真を撮るのが大変笑い泣きアセアセ



首が座っていないので、背景が白のところで寝かせた状態で真上から写真を撮ります。



新生児OKの写真館もあるそうですが、そのときにたまたま起きていて機嫌よく写真撮影できるかもわからなかったし、まだまだ外出できそうもなかったので、家でミラーレス一眼を使って撮影しました!




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初日に撮った写真は、起きているもののなかなか真正面を向いてくれなかったり、真正面を向いていてもお得意のしかめっ面だったり




この日は断念し、後日再チャレンジ!!


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またまた横を向いてしまったり、しかめっ面だったり、口を開けてしまったり…。
本当に難しい〜笑い泣きアセアセ



そして、数十枚シャッターを押し続け、なんとか真正面写真が撮れました!

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お友達に聞いたり、ネットで検索すると、パスポートセンターでの写真選定がかなーり厳しいようで、プリントアウトして何パターンか持って行ってもらいました。
光が飛びすぎている、影になっている、などいろいろ言われたそうですが、なんとか無事に承認され申請できました笑い泣き



でも、この写真を5歳まで使うなんて、明らかにお顔も変わってくるし、本人も新生児の写真のままなんてかわいそう…笑



ひとまず、パスポートが取れたので、次はVISAだー。