<こんにゃくゼリー>窒息死、新たに3人判明 計22人確認
家族に万が一こうしたきっかけから心肺機能停止状態があったときに命を救えるのは医療機関ではありません、即座に近くにいるあなたが蘇生を施さなければなりません。そうでなければ救われるべき命までも見送ってしまうことになってしまうのです。
2008年10月26日(日)10時35分配信 毎日新聞
こんにゃくゼリーによる窒息事故が相次いでいる問題で、東京都大田区でも昨年4月に3歳男児が亡くなっていたことが毎日新聞の調べで分かった。また、厚生労働省の調査で他に2人の死亡も判明し、確認された死者は22人に上った。実際はなお多い可能性があり、専門家からは「事故情報を迅速に集め、被害を防ぐ体制作りを急ぐべきだ」との声が上がっている。心肺機能停止からの蘇生術の普及こそがこれに当たると考える。
大田区の男児は06年10月に自宅でこんにゃくゼリーをのどに詰まらせ、心肺機能停止状態で都内の救命救急センターに運ばれた。一時は心肺機能が回復したが退院には至らず、半年後に亡くなった。毎日新聞が全国209カ所の救命救急センターに06年以降のこんにゃくゼリー事故の有無を尋ねて分かった。(このケースでも心留めても1肺停止状態から3~4分以内の蘇生でないと、脳に酸素が送られない状態がそれ以上続いた場合、一命を取り100%は元に戻らないケースがほとんど)もちろん 一命を取り留めた例もある。埼玉県では今月1日、4歳男児が昏睡(こんすい)状態で県内のセンターに搬送された。気管切開で人工呼吸器を付け、意識を回復。担当医は「かなり危険な状態だった」と話す。
さらに、厚労省が06年の食品窒息事故の搬送例をまとめた調査からも、同年3月に7歳男児、10月に68歳男性がそれぞれ死亡していたことが判明した。
こんにゃくゼリーによる窒息事故では、消費者からの相談を中心に被害例をまとめている国民生活センターが把握しているものだけで95年以降17人が死亡し、他に警視庁の調べでも都内で今年4月と5月に高齢者が相次ぎ死亡していたことが分かっている。
子供の窒息事故に詳しい緑園こどもクリニック(横浜市)の山中龍宏院長は「何度注意情報を出しても被害が続くのは、それだけでは効果がないからだ。事故情報をきちんと収集し原因を分析すれば、予防に役立つ。米国の多くの州には子供の死亡事故を登録する制度があるが、日本でも特に子供の事故情報は医療機関が行政に報告するような仕組みが必要」と話す。【板垣博之、柴田真理子】
情報を収集し分析するだけでは何も解決しません。万が一家族に心肺機能停止状態が発生したなら、これに対処できる(蘇生術のできる)人が身の回りにいることこそ、この命を救えることに他ならないのです。
どんな形にせよ事故は起きます。こんにゃくぜりー・パン・もち(これからまた新年を迎えるにあたり餅のシーズンに突入します)今からでも遅くはありません。蘇生術を身に着けこれに備えることの重要性を知らしめる警笛はなっているのです。
イベント案内
今ある命を救おう![]()
第4回C.P.R.(心配蘇生法)BASIC&AEDセミナー
運動療法士協会主催 厚生労働省認可健康サポート協同組合協賛
国際救急救命協会認定
もし家族がお風呂場で倒れたら?知人や友人が突然呼吸や心拍が停止してしまった場合あなたならどうしますか?でもすぐに近くに居合わせた人が心肺蘇生法を実践すれば多くの人々の救命が行えます。意識の確認・気道確保・脈の確認・人工呼吸・心臓マッサージ等の理論を理解したうえで、模擬人形を使っての実技を学びAED(自動対外除細動器)の使用方法も講習します。
国際救急救命協会の認定書が発行されます(一年間有効、国際基準のため検定が非常に厳しく合格ラインが非常に高いのですが、その分ステイタスは高く、しかも海外でも通用します!)
オリンピック銅メダリストの方ならではの講話もありますのでお楽しみに
救える命、あなたが救いませんか?
日程
会場
受講料 11月13日(木) 10:00-18:00
会場 : ナショナル整体学院 横浜校
特別講師 知念 孝(チネン タカシ)先生
バルセロナ五輪体操団体銅メダリスト
1989~92年の4年連続で全日本社会人選手権個人総合優勝を果たす。
1992年のNHK杯では池谷幸雄を抑え2位に入り、代表入り、バルセロナ五輪日本チームの主将として団体銅メダル獲得に大きく貢献、寄与した。
現役引退後は指導者の道を歩み、クラブチームなどで コーチを務めた後、現在、NPOセラピスト認定協会等の顧問に就任、活動。
8/11 テレビ朝日系列 スーパーモーニングにて取材を受けました。
※両日とも定員になり次第締め切ります、途中休憩あり
動きやすい服装、筆記用具ご用意ください
※CPRは認定書とは別に英文国際ライセンス証を5000円で発行します。
検定合格後お問い合わせ下さい
【お問合せ・お申込み】 ナショナル整体学院 横浜校
TEL:045-451-4410 FAX:045-451-4452
〒220-0011横浜市西区高島2-14-12ヨコハマジャストビル2 4F
※ 詳細については当学院 本部までお気軽にお問い合わせください。