今年の締めくくり登山は武甲山です。
二度目の山行ですが、今回は大持山~小持山~武甲山を縦走しました。

関東地方特有のカラカラ晴天に恵まれました、
葉の落ちた広葉樹の林は陽射しが入って気持ちいいですね。

北東斜面を登って尾根筋の妻坂峠に出た途端、ゴウゴウという風の音と強風で耳まで被った毛糸の帽子も飛ばされそうになりました。

風が強いということは視界がいいこと、稜線からは東京湾まで見渡せました。

まずは大持山に到着、風は収まりませんが木々の葉が無いので景色が堪能できます。

遠く奥多摩の山々と秩父連山が見渡せました。


現れた枯れ木のオブジェ。アップダウンを繰り返して小持山を目指します。

1269mの小持山に到着です。ここから下ってシラジクボという分岐を過ぎれば武甲山の登りになります。

小持山から見た武甲山、登山道がはっきり見えますね。
こちらから見た山容はたおやかですが、反対側は石灰岩採掘のため垂直に削り取られています。

武甲山山頂の御嶽神社に到着、すごく立派なお社ですね。

秩父地方特有のオオカミの狛犬、オオカミは害獣を獲ってくれるので農業の神様だ
ったんですね。今では絶滅してしまったのでシカが増え過ぎて農作物被害が拡大しています。

武甲山頂上です、この柵の下は削り取られて断崖絶壁です。
日本中のセメントになって貢献しているんですね、これこそ身を削ってのご奉公です。

山頂から秩父市内を望みます、遠く筑波や上州の山々が見えました。
今年の登山はこれでおしまい、また来年登りたい山がいっぱい!
おっちゃん登山は続きますよ~~(^^)v