日本百名山の著者、深田久弥終焉の地「茅ヶ岳」に行って来ました。
今の登山ブームの先鞭をつけた彼の書が多くの人を山に誘いました。
1971年3月にこの山に登山中脳出血で死去、68才でした。
 
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深田久弥を偲んでつくられた記念公園、茅ヶ岳の麓にあります。
ここに車を停めて登ります。
 
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「百の頂に 百の喜びあり」 深田久弥
 
石の碑に刻まれた言葉は山を愛する者の心を言い表していますね。
 
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11月初旬に登って来ました。あの崩落した中央高速を通って韮崎インターで下り、昇仙峡方面に向かって左折します。山麓はまだまだ紅葉がきれいでしたね。
 
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風も無く晴れていて、とても穏やかな日でした。
春は少し寒いですが、秋の晴天は暖かくていいですね。
 
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アプローチの長い穏やかな登りは山頂に近づくと傾斜が強くなって来ます、落ち葉の量が多くなって登山道が見えにくくなります。
 
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何度も道を間違えました。枯葉が踏み固められた所が登山道で、外れるとガサガサの落ち葉です。それを見極めながら登って行きます。
 
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山頂近くなるとすっかり葉の落ちた冬景色になります。
葉が落ちれば見晴らしが良くなって周囲の山々が良く見えますね。
 
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ちょうど八合目付近に深田久弥終焉の碑があります。
ここで亡くなったんですね、小銭をお供えしてご冥福をお祈りしました。
茅ヶ岳と周囲の山は別名「にせ八」と言われ八ヶ岳に遠望が似ているんです、しかし今では深田久弥終焉の地として知られるようになり、茅ヶ岳に多くの登山者が訪れるようになりました。
 
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茅ヶ岳頂上です。山梨百名山にはなっていますが日本百名山ではないですね。山頂の展望は最高です。
 
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まず正面に富士山!これが無いと絵になりません。
 
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雪をかぶった八ヶ岳。
 
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右に金峰山、左に瑞牆山、以前登った懐かしい山々です。
 
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白い頭がちょこっと見えるのが9月に登った南アルプスの北岳です。
 
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いちど茅ヶ岳山頂を下りて隣の金ヶ岳に登り返します、峰を渡る登山道の途中にはこんな石のトンネルもあります。
 
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登り返した金ヶ岳山頂から見た手前茅ヶ岳と富士山。
この時間になると茅ヶ岳山頂はたくさんの登山者で賑わっていました。
百名山人気でこの先「茅ヶ岳参り」が続くんでしょうね。