悲劇の山「武甲山」
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この削り取られた無残な姿が武甲山です。
石灰岩の山体はセメント生産に欠かせない山でした。
 
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今でも秩父セメント、現在太平洋セメントが採掘を続けています。
日本の近代化にそれこそ身を削って貢献してきた山なんですね。。
 
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山の反対側はまだまだ自然が残った普通の山です、
武甲山御嶽神社の駐車スペースに車を停めて登ります。
けっこう人気の山なので登山者も多いですよ~。
 
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お決まりのクマさん出没注意看板です、
クマ鈴にクマスプレーを携帯していざ出陣!
 
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この日はあいにくの雨模様、家を出るときは晴天だったのにな~。。
 
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道の傍らにはいま何丁目かの道標が立っています、
頂上は50丁目なのであとどのくらいか目安になりますね~。。
 
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あと60分!ちょっとガスが出てきて幻想的です、
見上げるばかりの巨木が妖怪のよう、
雨は降っているけど杉林に阻まれてポツリポツリです。
 
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こんな自然豊かな山を削ってしまうなんて人間も強欲ですね。
 
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いよいよ50丁目、山頂はもうすぐです♪
 
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見えて来ました頂上の鳥居、武甲山御嶽神社奥ノ院です。
 
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オオカミの狛犬が鎮座しています、秩父地方の神社はほとんどがオオカミですね。
オオカミは田畑を荒らす害獣を退治してくれる農業の守護神だったそうです。
ちゃんと阿吽のポーズをとっていますよ~。。
 
 
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神社の裏手に頂上の表記がありました、しかし見晴らしはゼロです~。。
 
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この金網の下は削られて断崖絶壁です、
晴れていれば遠く堂平山まで見渡せるんですがね~、
芝桜の頃は眼下に羊山公園の花の絨毯が見えるそうです。。